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国際情勢が緊迫する中、日本の外交・安全保障政策は大きな岐路に立たされています。自民党衆議院議員の逢沢一郎氏に現状の認識と今後の国会での取り組みについて聞きました。

【写真を見る】【国会報告】逢沢一郎氏(自民)「会長代行を務める日本・イラン友好議員連盟の立場から"湾岸地域の平和確保"に取り組みたい」【岡山】

《5月16日(土)イブニングニュースにて放送》

国際情勢の認識と日本の役割

──まず、現在の国際情勢をどのようにご覧になっていますか?

(逢沢一郎さん)
「はい。現在の国際情勢は、問題解決の手段として武力が行使される、これまで私たちが想定してこなかった状況が世界各地で発生しています」

日本の外交の役割

──そのような状況下で、日本の外交が果たすべき役割とは何でしょうか?

(逢沢一郎さん)
「物事は話し合いで解決し、法の支配力が世界をコントロールすることができる、自由と民主主義が尊重される、一人ひとりの人権と人間の安全保障が確保される。本来あるべき姿に世界を戻していかなければならない。日本の外交力が試される大事な時であり、世界の平和と安定、繁栄のために頑張っていかなければなりません」

──具体的な外交活動としては、どのような点に注力されますか?

(逢沢一郎さん)
「まずは日本の平和と経済安全保障を確保することが重要です。エネルギーや食料安保に政治が責任を持ち国民生活を安定させる、大切な日本の産業経済の進展をはかっていく、そのことをもって世界の平和や途上国の成長に日本が貢献できるという好循環体制を作り上げていくことが政治の大きな目標です」

力を入れたい課題は

──今国会で特に力を入れていきたい課題についてお聞かせください。

(逢沢一郎さん)
「外交面では、私が会長代行を務める日本・イラン友好議員連盟の立場から、湾岸地域の平和確保に取り組んでいきます。

同時に、内政においては『政治とSNS』『選挙とSNS』。SNS上で誹謗中傷や偽情報、誤情報の氾濫し健全な政治状況が損なわれている、これを健全な方向に導いていかなければなりません。

情報流通プラットフォーム対処法や必要に応じて公職選挙法の改正、そういった問題にしっかり取り組んでいきたいと考えています」