フェイエノールトのロビン・ファン・ペルシー監督が15日、17日に行うエールディビジ最終節のズウォレ戦について、FW上田綺世とDF渡辺剛が本人の希望で欠場することを発表した。現地メディア『フットボール・インターナショナル』が伝えている。

 最終節を残すフェイエノールトだがすでに今季2位フィニッシュが確定しており、UEFAチャンピオンズリーグのストレートインも決めている。指揮官によるとワールドカップメンバー入りを果たした上田と渡辺から最終節の休養を求められたという。

 ファン・ペルシー監督は「彼らは肉体的にも精神的にもかなり疲れており、この試合を欠場させてほしいと頼んできた」と明かし、「よく考えて承諾した。彼らはいつもどの練習でも全力を尽くしてくれるからだよ。彼らが自分の気持ちを正直に伝えてくれるのであれば、私もそれに応じられる」と信頼を示しながら認めたことを公表した。

 上田は今季、クラブで公式戦40試合に出場して26得点2アシストを記録。うちリーグでは25得点をマークし、2位とは8ゴール差で得点ランキング首位を独走している。渡辺は加入1年目の今季、公式戦39試合5得点を記録した。

 2人はW杯に向けて今月31日に東京でアイスランドとの国際親善試合も控えている。