「ご試食いかが?」→実質カツアゲだった 「箸をつけたから買い取れ」と店員に脅された、ある男性の回想
スーパーの試食は本来、味を確かめてもらうためのサービスだ。だが、投稿を寄せた京都府の60代男性は昔、試食販売でとんでもない“罠”に遭遇したことがあるという。
今から40年前、男性が20歳のころのこと。スーパーの催事のような露店で、店員の「壮年男性」がわさび漬けを売っていた。
「お前が箸をつけたから売り物にならなくなった」
店員が「ご試食いかがですか?」と呼び込みをしていたので、男性は2種類を試食していたという。しかし、いきなり店員から思いもよらない発言をされる。
「その後いきなり『お前が箸をつけたから売り物にならなくなった。責任をとって買い取れ』と言われる」
呼び込んでおきながら、口にした瞬間に「責任をとって買い取れ」と言い出すのはもはや商売ではなく、カツアゲだ。男性は「その時は言い争いたくなかったので、相手の言うままに購入」したという。
店側の強引な手法について、男性はこう憤りを綴っている。
「試食の一つ目ならまだ相手の言い分は理解できるが、2つ目までスルーしておいてからの文句は言いがかり、押し売りに等しい」
こんなヤバい業者に商売をさせていたスーパー側の管理体制も杜撰だったと言える。もちろん、当時であっても警察沙汰でおかしくない案件だ。今ならSNS投稿で確実に炎上しているだろう。
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