負の連鎖が止まりません。ドラゴンズは6位。20試合以上で勝率1割台となるのは球団初。不名誉な記録となってしまいました。ドロ沼脱出のカギを元ドラゴンズの祖父江大輔さんに聞きました。

祖父江大輔さんの鋭い目線がとらえた“ソブ目線”!

『喝!ドロ沼脱出へ…大量得点で勝つ!』

「ちょっと喝入れさせてください。これまで4勝しましたけど、この4勝というのは、大量得点で勝ったことやスカっという気持ちで勝った試合がないんですね」

「やっぱり大野の完投、柳の完封があったんですけど、『なんとか勝った』という試合しかなかったので、やっぱり今の状況で言うと、とにかく打って、『きょうは楽勝だった』という試合を作らなければ、この流れを止めることができないんですよ」

「それがシーズン、終盤だったら、ベテランの活躍で何とか勝ち切ったっていうのが流れに変わることがあるんですけど、やっぱり序盤では、とにかく大量得点で勝つという、そういう試合を作らないと、この流れは変えられないですね」

「中継ぎチームを助けて」

Q.打ち勝つという試合が流れを変えるかもしれない?

「もうとにかく『楽に勝った』という試合を作って、それで勝ちのベースを作っていく。『こうやったら僕たちは勝って今、乗りに乘れるんだ』という試合を作るしかないんですね」

Q.これだけ負けが続くとドラゴンズファンの皆さんも…

「僕、初めて気づいたんですけどきのう試合を見てて、小学生の時ですけどね、先生がドラゴンズが負けると機嫌が悪かったんですよ。なんでこんな機嫌悪くなるんだろうって、ずっと思っていたんですけど、その気持ちは今すごくわかります」

「僕、ちょっと機嫌悪いですからね。ちょっと落ち込んでますもん。きのう負けたんだっていう…きょうは試合ないですけど、あしたからバンテリンドームに戻るので、大量得点で、ジャブで勝つんじゃなくて、一発KO、いいパンチが入れられる、そういう打戦に期待したいです」

Q.今のドラゴンズに向けて、一言!

「中継ぎを代表として言わせていただきます。バッターの皆さん、中継ぎチームを助けてください。よろしくお願いします」

あすからバンテリンドームで首位ヤクルトと3連戦です。

(2026年4月23日放送 メ~テレ「ドデスカ!」より)