広島テレビ放送

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 21日の県内は、観測史上最も低い湿度を記録し、空気が乾燥しました。こうした中、黄砂の飛来によって目の不調を訴える人も出ています。

 21日、広島にも飛来した黄砂。空気が乾燥すると宙に舞い、目に入りやすくなるといいます。
 広島市にある眼科には、目のかゆみや違和感を訴える患者が訪れていました。

■患者
「黄砂が飛んできたというのもあると思うが、今まで痛みを感じた事はなかったのに、痛みが出たので、かゆみみより痛みのほうが怖い。」

 黄砂には、大気中のPM2.5などが付着していて、アレルギー症状を引き起こすことがあるといいます。

■山村眼科 山村 基成 理事長
「基本的にアレルギー症状と一緒だが、目がかゆいとか、空気も非常に乾燥しているので、ドライアイの方が悪化したとか、目が乾くゴロゴロするという症状の方も増えている。」

 この時期、ピークを迎える黄砂。対策として、不要不急の外出を避けることや、こまめに目を洗うほか、室内に入る前に衣服を払うことなどが挙げられています。

【2026年4月22日 放送】