ペルシャ湾の日本関係船舶から新たに日本人4人が下船…金子国交相「各船員とも無事」、残りは16人
金子国土交通相は22日の衆院国土交通委員会で、ホルムズ海峡の事実上の封鎖の影響でペルシャ湾内にとどまっている日本関係船舶から、新たに4人の日本人乗組員が下船したと明らかにした。
いずれも健康状態に問題はないという。これで残る日本人乗組員は16人となった。
現在、ペルシャ湾内に残る日本関係船舶は42隻で、日本人以外も含めた全体の乗組員は1000人以上になるという。2月末に米国とイスラエルがイラン攻撃を始めた当初は24人の日本人乗組員が残っていたが、3月下旬に4人が下船したことが明らかになっていた。
金子国交相は「各船員とも無事であり、水、食料などは必要に応じて現地で補給がなされている。現在まで特段の問題には至っていない」と説明した。
