【web限定】女性誌初出演!? 話題の4人組・モナキが誘うほんわか座談会へようこそ

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純烈の酒井一圭さんがプロデュースを手がけた「セカンドチャンスオーディション」発の4人組グループ、モナキが、4月8日に『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』でデビュー! SNSで大きな話題になるなど多くの人の心を惹きつけてやまない、個性豊かな彼ら。ananでは、本誌2491号の「Entertainment News」でのインタビューに加え、【web限定】座談会&フォトをお届け。グループの魅力やモットーからこれからの目標まで、必読です。

異彩を放つ歌謡コーラスグループが誕生!

── まずは、みなさんのことを教えてください!

ケンケン 僕がピンク色のケンケンです! ジュノンボーイをきっかけに芸能界に入り、『動物戦隊ジュウオウジャー』でヒーローをやらせていただきました。一度、芸能界を離れた後、モナキになりました。

おヨネ 黄色のおヨネです♡ グループでは最年少の28歳で、大阪出身。約1年半くらい前に東京にきました。以前は、ごみ処理施設のシステム制御盤を作るお仕事などをしていました。

じん オレンジ色担当のじんです。以前は役者をしており、ミュージカル『テニスの王子様』や、『烈車戦隊トッキュウジャー』に出演。俳優と並行して音楽活動をしていた時期もあり、自分で作詞・作曲をしていたことも。特技は、大抵のJ-POPの楽曲は、一度聴くとピアノで弾けます。

サカイJr. 青色を担当しておりますサカイJr.です。新卒で鉄道会社に入社して駅ビルや駅ナカ、地方駅の再開発などをしていました。その後、不動産会社に転職。規模は大きいですが、やっていることは泥臭い内容でしたね。何か新しいことをしたいと思っていたときにオーディションに出合い、参加することを決意しました。

── 表に出るお仕事には、もともと興味があったのですか?

サカイJr. 中学や高校時代に、表の舞台に立つのが面白そうだと思ったことはあったのですが、自分の強みみたいなものが見つけられなくて。夢は一旦置いて、会社員としてしっかりやろうと思って働いていました。

── 特技やチャームポイントを教えてください。

おヨネ かわいい系の個性が強いことです。あと、大学生のときにアカペラサークルに入っていたので、歌には強いのかな。何でもハモれます♪ (ケンケンさんを見ながら)そして、チャームポイントはえくぼ!

ケンケン え、なんで今こっち見たの…? でも、おヨネは、見ての通りのキャラクターの強さがあって、おヨネをきっかけにSNSが盛り上がってくれているところもあるので、本当に重要な存在です。

サカイJr. 本当に表裏がないんです。ステージの上だけでなく、常におヨネちゃん。軸が一本あるところが素晴らしいなって思います。

ケンケン 僕のチャームポイントは、顔ですね(キリッ)。 …いや、今までそんなことを言ったことはなかったし、嫌味な感じに捉えられるかもしれないけど、顔を褒めていただくことが多いので、自分の強みとして言っていきたいなと。あと、自然な笑顔かな。「笑顔をお願いします」と言われたときは少し引きつっちゃうけど、普通に話しているときの笑った顔を褒めていただけるので。

じん では、僕もうぬぼれついでに言わせていただきますが、多分、僕がモナキの雰囲気を決めるんだろうなと思っています。たとえば、写真を撮るときに自分が笑うか笑わないかで、写真の空気感が変わるというか。だからこそ、シャイニングスマイルを大事にして、モナキが曇らないようにしたいです! そして、チャームポイントは、顎のラインです。

サカイJr. 僕はうぬぼれという感じではないのですが、一級建築士の資格を持っていることと、社会人としての経歴でしょうか。ほかの3人のように、感情がうまく表に出せないところがあるんですけど、ずっと変わらないテンションが、グループにおける箸休めになればいいなと思っています。お客様からは、優しい雰囲気がいいと褒めていただくことが多くて。初めましての方に警戒されないようなムードを作る、いい入り口になれたらいいですね。

ケンケン ファンの皆様を「お客様」というところが、本当に元会社員をしていたんだなって思いますね。

サカイJr. 僕はまだ、自分にファンがいると思えていなくて。今も、商業施設を作っていたときと同じように、対峙する方をお客様だと感じています。

強烈な個性とツッコミどころ満載なキャラクターで魅了

── モナキのグループとしての魅力を教えてください。

ケンケン 最初はあまり思わなかったんですが、目を引くメンバーが多いのかもしれないなと。おヨネを筆頭に、サカイJr.のエレガントな感じとか、じんの存在感とか。僕は、スイッチを入れる前の顔が、やる気がなさそうに見えるらしく、インターネットで「虚無ピンク」と言われたりとおもちゃにしてもらっています(笑)。混じり合わない個性があることが強みになっている4人組だと感じています。

おヨネ ケンケンが言った「目を引く」から着想を得てですが、ツッコミどころが多いことのも魅力なのかなと思います。“こいつ何でこんなことすんねん…”みたいなところをTikTokなどで話題にしていただけたりするので。

じん モナキはメンバーが偶数なのでセンターがいないんですよ。でも、だからこそステージで4人が横並びになったときに、それぞれの個性が際立つし、カラフルにも見えるのかなと思っています。

サカイJr. 特技も四者四様なんです。たとえば、歌の練習をしようとなれば、歌が得意なおヨネが音程を取ってくれる。ステージ上のパフォーマンスを考えるときは、舞台をやっていたじんが見せ方を教えてくれる。ケンケンはコミュニケーション能力がすごく高くて、グループ以外の人と話すときに先陣を切ってくれる。自分は、会社員をしていたので、スケジュール管理や調整などができる。お客様から見える部分はもちろん、グループの内部から見ても個性が違っているので、何かをしようとするときの推進力がものすごく高いと思います。

じん だからこそ、担いたいポジションが被らなくていいよね。「どうぞどうぞ!」って譲り合える。そういうストレスがないところはヘルシーかもしれません。

ケンケン 喧嘩しなくていいもんね。

サカイJr.  一人ひとりが部長みたいな感じといいますか、それぞれのセクションがちゃんと分かれていて心地いいです。みんなの個性が無駄にならず、生かされている気がしています。

── ちなみに、みなさんは仲良しなのですか?

サカイJr. 仲はいいですけど、友達みたいな感じというよりも、仕事をする上で思ったことを言える、ちゃんと対峙できる関係性だと思います。あと、お休みの日に仕事じゃないのに企画を立てて遊ぶことも。たとえば、おヨネが大食い大会をしようと提案してくれて、わんこそばを食べに行ったりとか。

── 楽しそうです!

サカイJr. オンとオフを両方共有して、仕事の瞬間もあれば友達みたいな瞬間もある、絶妙なバランスだと思います。

見るとホッとできて、元気になれる存在が目標

── 歌謡コーラスグループとして目指す姿や、活動するうえで大事にしているモットーを教えてください。

ケンケン ありがたいことに、幅広い世代の方がモナキのことを見てくださっているので。みんなで一緒にハッピーになって、みんなで一緒に上を目指していけたらいいなと思っています。

おヨネ 私は、いつも変わらず、全力の自分でいることを大事にしています。「今日のおヨネ、いつもと違う」と思われることだけは嫌なので、日々成長して、常に全力が出せる状態でいられるように頑張ります!

じん 今、いろいろなグループがいると思いますし、ものすごい迫力でバキバキ踊ったり、息を呑むようなパフォーマンスを見せる人たちも素敵だと思います。でも、僕たちの現場は、観に来てくださった方がホッとできるものになればいいなと思っていて。肩の力が抜けたり、笑顔になったりと、みなさんの心の柔らかい部分に触れられるような存在になれたら。まさに、先輩の純烈さんがそうですが、僕たちも頑張りたいなと思います。

サカイJr. 僕は昔から、明日を元気に過ごせるような、励まされる広告やキャッチフレーズが好きで、モナキもそうなれたらいいなと思っています。マンネが28歳という大人の4人がセカンドキャリアにがむしゃらに挑んでいる。そんな姿を見たみなさんが、ご自身のストーリーと重ねてくださったり、“おじさんたちが楽しそうに頑張っているから、自分も楽しく頑張ろう”と思ってもらえたら嬉しいです。ビタミンやサプリメントじゃないですが、日々、少しずつでも摂取してもらうことで、明日を元気に健やかに過ごせるアーティストになれたらいいなと思っています。

全国各地のお客様にパフォーマンスを届けられたら

── 最後に、これから楽しみにしていること、目標を教えてください。

おヨネ YouTubeチャンネルで配信されているオーディション風景を映した動画のなかで、自分が作曲した曲が流れたとき、本当に嬉しかったんです。だから、モナキの曲を作って、みんなで歌ってみたいですね。あと、バラエティ番組が大好きなので、出られるようになれたらいいなと思っています。

── 引っ張りだこになりそうです!

じん 青空の下や明るい場所でライブをすることがほとんどなので、いつか、暗い会場でペンライトが光る景色を見ることが楽しみです!

ケンケン 全国キャンペーンで、日本各地のみなさんに会えることや、さまざまな方言を聞けること、ご当地グルメを楽しめることが嬉しくて。これからも、いろいろな場所でパフォーマンスを届けられたらいいなと思っています。

サカイJr. みなさんからいただくSNSのコメントが大好きで、本当に嬉しいことを書いてくださっていて、読むのが楽しいし、ありがたいなと感じています。それと同時に、リアルでお客様と接することもすごく大事だと思っているので、現場でいろいろな方とお話をして、みなさんにとってモナキがどういう存在なのかを聞けたらいいなと思っています。以前、「モナキの曲を聴いて資格試験の勉強を頑張って合格しました」と言われたときは、本当に嬉しかったです。

ケンケン これからも、ライブをたくさんやり続けられるといいよね。

じん うん、みんなで頑張っていこう!

information

『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』

サビが耳に残るデビューシングル『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』。カップリング曲が異なるAタイプ(「こんなもんじゃねぇ」収録)と、Bタイプ(「ねがい」収録)の2種をリリース。各 \1,550(日本クラウン)

モナキ

「セカンドチャンスオーディション」から生まれた4人組。平均年齢33歳。「名もなき者たち」から命名。全国各地でリリースイベントを開催中。また8月に大阪、名古屋、東京でZeppツアーの開催も控える。

じん

1987年2月26日生まれ、東京都出身。ミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズンに出演するなど俳優としての活動を経てミュージシャンに。

おヨネ

1997年8月15日生まれ、大阪府出身。会社員生活中、カラオケ店でオーディション募集の動画を見て応募を決意。

ケンケン

1996年7月16日生まれ、福岡県出身。「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」をきっかけに芸能界入り。特撮ドラマ『動物戦隊ジュウオウジャー』に出演するなど俳優として活躍。

サカイJr.

1988年12月8日生まれ、アメリカ・テキサス州出身。新卒で鉄道会社に入社後、不動産会社に転職、再開発を担当。一級建築士の資格を持つ。

写真・内田紘倫(The VOICE) 取材、文・重信 綾