戦わないといけないのか


▶▶この作品を最初から読む

高校時代からの友人、このみ、エリ、ゆみ。それぞれ違った生活を送る33歳の3人は、さまざまな思いを抱きながら交流を続けています。

勤めるネイルサロンでいつの間にか最年長になった33歳のこのみは、スライド式に店長に。結婚願望がないと言っていた元カレは結婚、合コンの誘いもあまりなくなり、「仕事でもプライベートでも必要とされることはもうないの?」と思ってしまい…。

歩幅の違ってしまった親友たち、時折感じてしまう孤独。このみにとっての「33歳という日々」は…?

※本記事は鈴木みろ著の書籍『33歳という日々 独身彼なし、このみの場合』から一部抜粋・編集しました。

一次会で帰ったのに


眠そうだね〜


今日も頑張るぞー!


勝手に?やめてくれる?


超盛れてません?


こんなの普通だし


自分が若者ではないことはわかっている


著=鈴木みろ/『33歳という日々 独身彼なし、このみの場合』