74歳の歌手で女優、駅の階段から落ち肋骨2本骨折も「帰らなきゃ」家で待つ99歳の母気になり
歌手で女優の今陽子(74)が14日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月〜金曜午後1時)に出演。肋骨(ろっこつ)を骨折した時のことを振り返った。
去年の11月、公演の帰りに東京駅の階段から落ち、「痛みもなにも、あまりにもショックで、何も感じなかったんですけど。後になって分かったら肋骨(ろっこつ)が2本も折れてて」と明かした。
しかし、一緒に住む99歳の母の介護をしながら仕事をしているという今は、「母がおなかを空かせて夕食を待ってる時間なので。転んだ時に自分のことよりも、痛いよりもなによりも、母さん待ってる、おなか空かせてる、なにがなんでも帰らなきゃ」と思ったという。
階段から落ちた時に人だかりができ、救急隊も来たが「痛いんですけど、これは大変だと思ったんですけど、早く帰らないとお母さんが待ってる。だからもう『大丈夫です。立てます』って言って。立ったけど何か変で。でも帰らなきゃと思って、大急ぎで帰って」と振り返った。
帰宅するとジワジワ痛みが来たが、土曜日だったので医者もやっていなかったという。「とにかく痛くて、歩けないし、息…呼吸ができないんですよ、肋骨(ろっこつ)だから」と明かした。
しかし心配なのは母のことで、痛みにたえながら知り合いに電話をかけて、母の預け先を探したという。2日後から友人が預かってくれたが、「その2日はね、地獄でした」と、痛みにたえながら母の介護し、「あんな痛いのはもう嫌です」と語った。
