GSでは0−5で北朝鮮に大敗した韓国。決勝進出をかけた一戦でリベンジなるか。(C)AFC

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 リベンジの機会を得た。

 現地4月12日、タイで開催されているU-20女子アジアカップの準々決勝で、韓国はホスト国のタイと対戦した。

 16分にナム・スンウンの得点で先制し、72分に同点に追いつかれ、1−1のまま90分を終える。迎えた延長後半の106分、パク・ジュハが勝ち越し点を挙げる。2−1で接戦を制し、4強に進出。上位4チームに与えられるU-20女子ワールドカップの出場権を獲得した。

 準決勝の相手は、グループステージ最終節で0−5の大敗を喫した北朝鮮だ。韓国メディア『エクスポーツニュース』は「準決勝でも厳しい戦いが予想される」と報じる。
 
「韓国としては、先の北朝鮮戦でシュート数でも0−32と完全に圧倒されただけに、まずは着実にシュートを試みていくことが必要だろう。

 北朝鮮は2年前のU-20女子ワールドカップの優勝チームで、A代表がアジア圏で中〜上位圏でいるのとは対照的に、年代別女子代表の大会では世界最強だ」

 U-20女子アジア杯でも前回大会で頂点に立っている強敵を相手に、韓国は意地を見せられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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