カブス・鈴木誠也 メジャー復帰戦で今季初安打も…打線は今永の好投を援護できず
◇ナ・リーグ カブス0ー2パイレーツ(2026年4月10日 リグリー・フィールド)
右膝痛で開幕から負傷者リスト(IL)入りしていたカブス・鈴木誠也外野手(31)が10日(日本時間11日)、本拠リグリー・フィールドで行われたパイレーツ戦でメジャー復帰を果たした。「5番・右翼」で今季初出場。4回に第2打席に右前打を放って今季初安打をマークし、この日は3打数1安打1三振1四球だった。
鈴木は3月に行われたWBCの準々決勝、ベネズエラ戦で盗塁を試みた際、右膝を負傷。キャンプに合流した後、右膝後十字靭帯の軽度の損傷と診断され、開幕はIL入りで迎えた。
実戦復帰は今月3日(同4日)。傘下2Aノックスビルで5試合に出場し14打数6安打の打率・429。順調な調整ぶりをみせ、この日のメジャー復帰につなげた。チームは先発・今永の好投も実らず、鈴木の復帰戦を勝利で飾ることはできなかった。
