《信号なくても横断歩道前では一時停止を》JAFなどが街頭で呼びかけ【高知】
春の全国交通安全運動にあわせ、JAF(日本自動車連盟)などが、ドライバーに信号機のない横断歩道での一時停止を呼びかけました。
■井上アナウンサー
「ドライバーの皆さん。道路のひし形マークは横断歩道がまもなくありますよという意味です」
4月9日朝、高知県内約90か所で一斉に行われたのは、JAF=日本自動車連盟や高知県警などがドライバーに信号機のない横断歩道での一時停止を呼びかける啓発活動です。
このうち高知市北久保にある市道の交差点では、JAFの職員や警察官など約20人が、「歩行者優先」や「一時停止」と書かれた黄色いのぼり旗を掲げ、ドライバーに横断歩道での歩行者優先を呼びかけました。
「2人の子どもが手を挙げていたので私止まりました。止まった時に子どもがこっちに向いてお礼をした。運転していて気持ちのいい日はなかった。是非皆さんもそういう経験をして欲しい」
2025年、JAFがおこなった調査では、信号機のない横断歩道で歩行者が横断している時の車の一時停止率は、高知県は54.8パーセントと、全国平均の56.7パーセントを下回っているということです。
