KRY山口放送

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光市できょう(7日)、地元の高校生が一日警察署長を務め、市民に自転車の交通事故防止を呼びかけました。

一日警察署長を務めたのは光高校の生徒会長、藤井 陽菜子さんと聖光高校の生徒会長、白石 琢巳さんで光警察署の田中はるえ署長から委嘱状を受け取りました。

今月1日から自転車の「青切符」による取り締まりがスタートしました。

光警察署では通学などで自転車を使用する同世代の若者たちに自転車のルールを広めてもらおうと高校生に一日警察署長を依頼しました。

式のあと藤井さんらは商業店舗を訪れ買い物客にチラシを配ったり「自転車のルールが変わったこと」や「自転車の交通事故防止」を呼びかけたりしました。

(白石さん)
「まずは自分の近い人から伝えていってそこから学校全体に広まってくれたら。一生の思い出になるくらい貴重な経験になっているので警察官になってみたい気持ちも少なからずあります」

(藤井さん)
「自分も相手も守るためにきちんとルールを守って自転車や自動車の運転を心がけてくださいと伝えたいです」

去年、県内では自転車が絡む交通事故が283件発生しました。

2人はそれぞれの学校でも事故防止を呼びかけたいと話していました。