記録的大雨で60代の男性2人を初の災害関連死認定
去年8月の記録的大雨で八代市は60代の男性2人を災害関連死に認定したと発表しました。
記録的大雨による災害関連死の認定は県内で初めてです。
八代市によりますと、60代の男性のうち1人は長時間の復旧作業で体に負荷がかかり車中泊を続けたことで肺塞栓症により発生から1か月以内に亡くなったということです。
また、もう1人の60代男性は長期間の避難生活が身体的にも精神的にも負担となり既往症が悪化して発生から半年以内に肺炎で亡くなったということです。
医師や弁護士で構成される先月の審査委員会で死亡診断書の確認などをした上でその後、認定されました。
遺族には弔慰金として最大で500万円が支給されます。
記録的大雨による災害関連死の認定は県内で初めてで、関連死を除き亡くなったのは4人、行方不明が1人です。※3月9日時点
