三四郎ANN0 トヨタ自動車スポンサー実現に続きコラボコーナー誕生 小宮「俺たちだけの道を走ろうぜ」
お笑いコンビ「三四郎」がパーソナリティーを務めるニッポン放送「三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)」(金曜深夜3・00)が3日放送され、トヨタ自動車とのコラボコーナーが始まることが発表された。
1月30日放送で、小宮浩信が同社の豊田章男会長を話題に出し、翌週以降も「オヤジ」と呼ぶノリを継続。2月27日放送に豊田氏がサプライズ電話出演し大きな話題となった。3月6日には同社が番組スポンサーとなり、そして、4月からはコラボコーナーが誕生することになった。
コラボするのは、2015年の番組開始以来存在している「バチボコ」。小宮の考えたバチボコというフレーズを世間に広げるためのコーナーだ。
番組中盤で相田周二が企業とのコラボコーナーが始まることを告知。小宮は「企業はいったいどこなのでしょうか?全く予想つきません」とあおるも、食い気味に「トヨタ!」と伝え「オヤジー!」と声のボリュームを上げた。
そして、豊田氏が電話出演した時の事を振り返り始めた。「オヤジに俺は教えてやった。車って売って終わりじゃないんだよっていうことを言ったんですよ」。相田から「やべえよ。釈迦(しゃか)に説法だよ」などとツッコまれながらも「オヤジが作った車の中で息子のラジオを流す。俺は親子でそのストーリーに色をつけたい。色を増やすお手伝いがしたいと。オヤジ泣いてました」と続けた。
継続してきた番組らしさあふれるノリが大企業を動かしたと胸を張り、「われわれはこれからも乗っていくんです。番組という名の車に乗ってエンジン全開、乗りに乗って行くんです。その車はどこの?トヨタ!どこに向かうの?俺たちのノリに地図なんてねえんだよ」とご機嫌。向かう先は分からないとするも「走ろうぜ、俺たちだけの道を」と宣言し「ってことでオヤジありがとう」と感謝を伝えた。
一方で「トップの気まぐれで仕事が増えてしまった宣伝担当やマーケティング担当の皆さんに本当にいっぱいごめんなさいと思いました」と冷静な一面も見せた。新年度の予算の問題などがあることを懸念しつつ「オヤジの気まぐれに乗ってくれてありがとう」と改めて伝え、「うれしさと悲しさのハイブリッドやで!」と表現した。
リスナーからは、CMのみならずコラボコーナーにも乗り出す豊田氏に「オヤジありがとう!」とリアクションメールが寄せられた。SNSなどでも「オヤジ神」「バチボコとコラボなのが良い」などの反響が相次いだ。
豊田氏の電話登場からリスナーが期待していたスポンサー、コラボコーナーが瞬く間に実現。12年目に突入した番組のストーリーはまだまだ加速していく。
