おトクでおいしい商品が手に入ると人気の「業務スーパー」。海外の珍しいフードが手軽に楽しめるのも魅力で、「どれを選べばいいかわからない」という声もよく聞きます。そんな業務スーパーに8年以上通い続けている、育児漫画家・モチコさんが最近ハマっているのが「葱抓餅(ツォンジュアビン)」。台湾の夜市でおなじみのローカルフードで、サクもち食感が楽しめる人気商品です。今回は、おいしく仕上げるコツやおすすめの食べ方を紹介します!

台湾の夜市でおなじみ「ネギもち」を実食!

おトクな価格でさまざまな海外フードがそろう業務スーパー。なかでも、毎週通うわが家が最近ハマっているのが「葱抓餅(ツォンジュアビン)」です。

【写真】卵×チーズのアレンジも絶品!

台湾の夜市などで親しまれているローカルフードの薄焼きもちで、直径は20cmほど。わが家がよく行く店舗では、定番のネギ味とホウレンソウ味が並んでいます。

外はサクサク、中はもっちりとした食感で、ついリピートしたくなるおいしさ。今回は、そんな葱抓餅のわが家での楽しみ方をご紹介します。

焼くときコツは、「想像以上にぐしゃぐしゃ」にすること

冷凍庫から取り出し、凍ったままフライパンで両面を焼くだけで完成。油も不要で、とても手軽です。

ただ、パッケージには「加熱後すぐお皿に移し、箸などで空気を入れるようにほぐすと、サクサクの層ができます」との記載が。

「空気を入れるようにほぐすってどういうこと?」と疑問に思い、調べてみると、台湾の方が焼いている動画を発見しました。

その方法は、「ほぐす」というより、もちのはしとはしを寄せるように軽くつぶすイメージ。わが家でも真似して、両面を焼いたあとに全体を軽くつぶしてほぐすようにしてみました。

こうすることで層がふわっと立ち上がり、クロワッサンのようなサクサク食感が爆誕! 怖がらずに少し大胆に、ストレス発散するような気持ちでつぶすのがコツです(笑)。

しっかりつぶしても、最後はちゃんと円形に戻るのでご安心を。

いざ実食!子どもも大好きな「サクもち食感」でやみつき

焼き上がりは、表面はサクサク、中はもっちり。ほどよい塩気もあって、とてもおいしい…! ほんのり油っぽさも感じられて、見た目以上にボリュームも満点!

プレーンはネギの風味が、ホウレンソウ味はホウレンソウの風味がしっかり感じられて、どちらもクセになる味わい。

子どもたちにも大好評で、「ボリュームのある副菜がほしいな」というときにもぴったり。両面を焼いてほぐす(つぶす)だけで完成するお手軽さもうれしいポイント!

さらに、本場では卵やチーズを合わせるアレンジも定番とのことなので、わが家でも、タンパク質をたしたいとき(余裕があるとき)には、よく卵チーズアレンジも楽しんでいます。

本場のやり方がわからないので自己流ですが…、葱抓餅を焼いたフライパンで、卵とチーズを加熱し、その上に葱抓餅をのせて、卵が固まったら完成としています。

食べるときは、具をサンドするように半分に折って、4等分(家族4人分)に切り分けています。

具材を加えると、モチモチ感がより引き立って満足感もアップ! しっかり食べたいときにもおすすめです。ひとつ注意なのが、冷めると生地が固くなりやすいので、ぜひできたてを食べてほしい…! 

台湾の屋台気分を味わいながら、焼いたあとの“つぶし工程”でストレス発散するのもおすすめです。ぜひ試してみてくださいね!

※ 店舗や時期により商品の価格や取り扱い、パッケージが異なる場合があります。