「奈緒フォトエッセイ『いつか』」(宝島社)の発売記念イベントを行った奈緒

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 俳優の奈緒(31)が4日、都内で自身初のフォトエッセー「いつか」(宝島社)の発売記念イベントを開催した。

 撮影は、地元・福岡と、「いつか行ってみたかった」というフィンランドで敢行。独自の文章表現と、飾らない姿が詰まった一冊になっている。

 30代になり心境の変化を問われると、「酸素を感じるようになった。日々楽に呼吸ができている気がする」と回答。その訳を、「今回エッセーを書いていて、改めて自分と向き合う時間になった。さらに自分のことを深く知れたので」と明かした。

 その上で、「20代は短距離走に似ている。いまだ!という気持ちで、私は息を止めて走るようなところがあった。20代は一心不乱に走っていた」と振り返った。

 フォトエッセーの撮影では、福岡の母校に訪れたと告白。「福岡でも発売記念イベントがあるんですけど、当時の担任の先生が『当選したよ!』って言ってくれて、応募してくれてたみたいです」と笑顔で話していた。