ビールのジョッキに「ヒビがある!」と騒ぐ客 高校生バイトが笑いながら指摘した”衝撃の事実”【衝撃エピソード再配信】

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キャリコネニュースが配信してきた3万本の記事の中から衝撃エピソードをピックアップ。今回は接客現場で遭遇した、客の「無知すぎるクレーム」を紹介する。

生ビール4杯を「ヒビが入っている」と突き返す客。その正体は製造時の“繋ぎ目”に過ぎないのだが、注ぎ直しても「またヒビがある!変えろ!」と激昂。30代女性が「知らないことは幸せ」と皮肉る、バイト先で遭遇したクレーマーの恥ずかしすぎる勘違いとは――。

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接客業で働いていると、クレームというより勘違いで文句をつけてくる客に、思わず笑ってしまうこともある。投稿を寄せた30代女性(広島県)は、高校時代に働いていた回転寿司チェーン店での出来事を明かした。

「家族連れ4人(全員大人)が寿司を注文した後、生ビールを4杯頼まれました。ほかのアルバイトの子がテーブルに持っていき、しばらくすると持って行った生ビールを、その子が持って帰って来ました」

なんと4杯の生ビールがそのまま突き返されてきたのだ。(文:西荻西子)

女性が気づいた、客の言う“ジョッキのヒビ”とは

同僚に事情を聞くと、客はこんなクレームを言ってきたのだという。

「生ビールジョッキの持ち手がついてるところに縦の線があるから、ジョッキがヒビ入ってるから変えろ」

しかし、ジョッキを確認してもどこにもヒビは見当たらない。話を聞いた女性は、客がクレームをつけた理由に気が付いた。

「そうです。ジョッキを作る際の繋ぎ目です。それをヒビと言われたようです」

ジョッキは下げてしまったため、女性が新しく注ぎ直して問題のテーブルへ向かった。客はすぐにジョッキを手に取り、案の定「またヒビがある!変えろ!」と声を荒げた。

女性は忙しさも相まって、「こんなこと言う人が本当にいるんだ……!」という驚きと呆れから、思わず笑ってしまったと振り返る。

「そのお客さんには『いやいや、これはジョッキを造る際の繋ぎ目ですよ』と伝えたところ、交換しろとはもう言って来ませんでした」

女性は皮肉交じりに、「知らないことは幸せだと思いました」と投稿を締めくくった。

※この記事は2025年8月15日に配信した記事の再配信です。

※キャリコネニュースでは「あなたが目撃した衝撃クレーマー」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/BNPYRIJ9