シンクに置いてあるスポンジは、変色したりカビが生えたりして、小さなストレスになることも。プチプラグッズの活用が大好きなESSEフレンズエディターのかつらさんが、「使い捨てスポンジ」にしたらストレスが減るか検証しました。ニトリの「毎日とりかえスポンジ」に替えてわかったことや、メリットとデメリットについてご紹介します。

「使い捨て=ムダ使い」という先入観も

じつは以前、100円ショップの使い捨てスポンジを使う機会があったものの、「薄くて使いにくい」という印象で終わっていました。それっきりスポンジを毎日替えるなど考えたこともなく、約400円のスポンジを1か月に1回買い替えて使用。

【写真】やわらかいのでコップの中が洗いやすい

今回、スポンジが劣化するストレスから、ニトリの「毎日とりかえスポンジ」を使おうと決心してみたものの、最初は「1日で捨てるなんてムダ使いかも」と思っていました。

1か月試してわかった、使い捨てスポンジの「メリット」

ニトリの「毎日とりかえスポンジ」を試した結果、メリットもデメリットもありました。まずよかったのは、「毎日きれいなスポンジが使える」という点。ぬめりなどにがっかりすることはなくなります。次に、イヤなにおいとカビがまったくなくなりました。それだけで洗い物のモチベーションがアップ!

そして、ほどよく薄く、やわらかさを兼ね備えた素材なので、グラスやコップの中に入れて洗いやすいのもメリットのひとつ。使い捨てスポンジならではの、思わぬ発見でした。

「使い捨て」のデメリットも

もちろん、「使い捨て」であるがゆえの「デメリット」も。まず、洗いにくいものがあるという点。そこまで厚みのある素材ではないので、フライパンのひどい焦げつきなどは落としにくく感じました。次に、値段の面。1か月30個分でで300円なので、割高に感じる人もいるかもしれません。

ただ、総合的に考えてみると、私としては正直、「思っていたより普通に使える」スポンジでした。

使い捨てと普通のスポンジの二刀流がおすすめ

ニトリの「毎日とりかえスポンジ」を使ってみて、いちばん意外だったのは「自分自身の気持ちの変化」でした。変色したスポンジを見なくてよい、すがすがしい気分でお皿が洗えるなど、これまで感じていた「ストレス」と「ムダ使いの罪悪感」が、「安心」や「爽快感」に変わったのです。

今後は、使い慣れているスポンジを定番にしつつ、用途に応じて使い捨てスポンジを常備する予定です。

ひとつの正解にこだわらず、そのときどきで自分の暮らしにフィットさせていこうと思います。