東大生正答率0.35%!? 「人によって違う音が聴こえる」聴難問チャレンジをライブドア編集部が体験してみた
とある難問をめぐり、SNS上でそんな声が広がっています。
話題となっているのは、「audio-technica MIMIO(オーディオテクニカミミオ)」が3月3日の“耳の日”にあわせて開始した音の謎解きクイズ「聴難問チャレンジ」。audio-technica MIMIOとは、オーディオテクニカが新たに立ち上げた「聴こえ」のサポートを目的としたブランドです。
高IQ集団「JAPAN MENSA」会員である問題クリエイター監修のもと制作された 「聴難問」は、音が聴こえたかどうかを回答する単なる聴力テストではありません。聴難問チャレンジは、特設サイト上に用意された約44秒の音声を聴き、正解を推理するというシンプルなもの。しかし、実際に聴いてみると複数の音が重なっていて、そもそもなんの音が鳴っているのかさえ分かりません。
事前に難易度を検証するために、実際に東京大学の現役生やOB,OGに挑戦してもらったところ、正答率はわずか0.35%だったといいます。
「音」だけを手がかりに解き進める新感覚クイズは、難易度もその名にふさわしい超難問レベル。ライブドア編集でも実際に試してみました。
東大生正答率0.35%!「聴難問チャレンジ」とは
このチャレンジの最大のポイントは、同じ音を聴いているはずなのに、人によって認識する音がバラバラになること。これがチャレンジの難易度を上げています。

事前調査の対象者からは「何回聴いても手がかりがわからない」「謎解きには自信があったが、自信を失いそう」という声があがったといいます。
現在、多くの東大生が利用する東京メトロ南北線・東大前駅および都営大江戸線・本郷三丁目駅には聴難問チャレンジの広告が掲出中。「日本全国の耳へ、問題です。」というテキストとともに特設サイトのQRコードが表示されたシンプルな広告が目を引きます。

東大前駅(東京メトロ南北線) 本郷三丁目駅(都営大江戸線)
<交通広告 掲出概要>
東大前駅(東京メトロ南北線):2026年3月4日(水)〜3月10日(火)
本郷三丁目駅(都営大江戸線): 2026年3月2日(月)〜3月15日(日)
※鉄道会社及び駅係員への問い合わせはご遠慮ください。
東大前駅(東京メトロ南北線):2026年3月4日(水)〜3月10日(火)
本郷三丁目駅(都営大江戸線): 2026年3月2日(月)〜3月15日(日)
※鉄道会社及び駅係員への問い合わせはご遠慮ください。
なお、このチャレンジでは、最初に正解へたどり着いた1名に、世界遺産級の星空で知られるニュージーランド・テカポへの100万円相当の旅が贈られるとのこと。

ライブドア編集部で試してみたが……正直、難しすぎる
ライブドア編集部でも実際に聴難問にチャレンジ。しかし、音声を再生した瞬間、編集部内には戸惑いが広がりました。
確かに音は聴こえるのですが、そもそも「何をどう答えるのが正解なのか」がわからない。
「風の音? 鳥の鳴き声?」
「回転しているような“ブォンブォン”という音」
「太鼓みたいな“ズン・チャッ”というリズム」
「キーンという高い音もある」
「聴いていて不安になる音」
「デヴィッド・リンチの映像を思わせる不穏さ」
鳥の鳴き声が“最初から聴こえる”という人もいれば、“途中から気づいた”という人もいる。
呼吸音のように感じる人もいれば、そんな音はまったく聴こえないという人も。
みんなで解きたいのに聴こえている音が人によって違うため、話し合いもままならない事態。
このように、同じ時間、同じ音源を聴いているはずなのに、人によって捉える音が異なるのです。
イヤホンで聴き直す、音量を変えてみる……いろいろな聴き方で何度も再生するのですが、それでも全員の答えは定まりません。
気が付くと、正解を求めることよりも聴こえ方が違うという話題で盛り上がっていました。
「難しすぎる」という声を受けヒント公開へ
「難しすぎる」「全然わからない」という体験者の声を受け、3/10、特設サイトでヒントが公開されました。
これがそのヒントとのことなのですが……

「???」
ますます混乱を招くような謎の記号が並んでいます。決して単純ではないこのヒントですが、どうやら音の中には、ある“法則”が隠されているようです。
人それぞれの「聴こえ方」を意識する貴重な機会
聴難問チャレンジの正解は3月30日に特設サイトおよびaudio-technica MIMIO公式Xにて発表されます。普段なかなか意識することの少ない「聴く」ということ。同じ音を聴いていても人それぞれ聴こえ方が違うという気づきを得る貴重な機会です。実際にチャレンジしてみて、仲間や家族と何が聴こえたのか話し合うことで、新たな発見があるかもしれません。
・聴難問チャレンジ 特設サイト
[PR企画: audio-technica MIMIO×ライブドアニュース]