明石家さんま&アンミカが最強!? ’26年「丙午」に勝つ人・負ける人の決定的差…悩むより動け

写真拡大 (全3枚)

「繊細さん」は終了? 60年に一度の激変とは…

’26年は60年に一度の「丙午(ひのえうま)」。1966年には出生数が25%も減少したほど、不吉な年として恐れられてきた。

しかし、西洋占星術の世界ではそうではないという。人気占星術師・青石ひかり氏によると「不吉というより、これまで“通用していた生き方”が一気に切り替わる年」だと語る。そして、この変化の中で輝くのは、明石家さんまやアン ミカのような陽キャタイプだとも。

「これまでの『優しさ重視』『空気を読む』時代は終わり、自分から動いて主張する人が評価される時代になります。さんまさんのように人生を楽しむ男性、アン ミカさんのように明るく華やかに生きる女性。そんな陽キャが好まれるんです」

一体なぜそうなるのか?  そして、私たちはどう生きればいいのか?  青石氏に聞いた。

悩むより動け! 「早い者勝ち」の生存競争

まず、なぜ’26年に陽キャが輝くのか。その理由を青石氏はこう説明する。

「’26年の初頭、星の世界では大きな動きがあります。これまでの『優しさ重視』『共感第一』の空気が終わり、『行動力』『自己主張』がすべての時代へ突入するんです」

ここ十数年は、「繊細さん」という言葉が流行したように、傷つきやすさや弱さも受け入れられる時代だった。

しかし、’26年からは空気が一変するという。

「せっかちになり、じっと耐えるより『とりあえず動け』という人が増えます。隠し事も通用しない。SNSでの炎上も増えるでしょう。良くも悪くも、すべてが表に出てしまうのです」

例えるならば、19世紀のゴールドラッシュ。

「あれこれ悩んでいる間に、ツルハシを持って山に走った人間が金を総取りした。そんな感覚です。’26年も同じように、行動した人が勝ち、動かなかった人は置いていかれる年になりやすいのです」

炎上も増えるが、それは決して悪いことではないと青石氏。

「表面上は荒れていても、内側では本当に価値のあるものだけが残っていくような整理のプロセスが進んでいるんです」

それが、’26年だ。

’26年は「さんま&アン ミカ」が最強なワケ

では、’26年に輝くのは具体的にどんな人なのか。青石氏がこの年の象徴的な人物として挙げたのは、明石家さんまとアン ミカだ。

「’26年のキーワードは『陽キャ』です。さんまさんのように、もったいぶらずに人生を楽しんでいる男性。アン ミカさんのように、ゴージャスで『私が主役!』という華やかさを持ちながら、気さくでサッパリした女性。そんな人物が好かれます」

では、男性と女性、それぞれにどんな条件が求められるのか。

「久々に『強い男性』が人気になると思います。しっかり稼いで人生を楽しんでいる人が注目されるでしょう。気前がいいことも大切ですが、それだけでなく実用的なスキルがあることも評価されます。例えば、日曜大工で犬小屋を作れるとか。具体的に目に見える形で頼りになる人です」

女性については、年の前半と後半で少し変化がある。

「年の前半は蟹座に木星が入っているので、庶民的で活気のある女性が人気です。後半、6月30日から木星が獅子座に移ると、華やかさが注目を集めるようになるので、気さくで面倒見がいい『ゴージャスな下町のおばちゃん』がモテると思います」

恋愛全体の傾向としては、年上が年下をリードする関係が増えていく。

「男性も女性も、年下を引っ張る積極性がある人が好まれます。依存的なタイプには厳しい時代になるでしょう」

「40代は要警戒」絶対にやるべき開運法

陽キャが輝き、行動力がものを言う’26年。では、私たちは具体的に何をすればいいのか。青石氏が教えてくれた「開運アクション」を紹介しよう。

(1)健康管理が最優先

「元気でいるのが一番です。特に40代以降は健康への投資が重要になります。体力は運の土台。自分の意識しないところで体にガタが来やすくなっているので、栄養バランスのいい食事や適度な運動を心がけてください。若い方も、今のうちから足腰を鍛えておくといいでしょう」

行動力が第一の’26年。体調を崩して動けなければ、どんなチャンスもつかめなくなってしまう。

(2)コミュニケーションを大切に

「あまり親しくなくても軽く挨拶をしたり、店員さんに感謝を伝えたりしましょう。風の時代はコミュニケーションが重要で、ちょっとした笑顔や挨拶が運を呼び込みます。特に若い世代は、壁を作らないことも重要です。人との関わりを大切にしてください」

陽キャが評価される’26年。人との距離感が、運の分かれ目になる。

(3)お金の使い方

「『自分のために使う』という意識を持つことが大切です。人にプレゼントを買うのもいいですが、自分自身を磨くことを優先してください。健康への投資は特に重要です」

6月30日以降は、消費が吉とされる時期だという。

「後半になると、ジュエリーなどにお金を使う流れが来ると思います。刹那的に楽しむことも、’26年には必要です」

(4)SNSとの付き合い方

「SNSはルールを守ってポジティブに使うこと。ストレス発散の場にしないことが大切です。牡羊座は道徳性が高い星座なので、ルール違反は許されません。ルールが厳格化していくので、そういったことをする人は淘汰されるでしょう。サブアカウントで誰かを中傷するようなこともやめましょう」

隠し事が通用しない’26年。SNSでの振る舞いが、そのまま運に直結する。

最後に、青石氏はこう語った。

「迷った時は、答えが出るまでとことん自問自答することが大切です。そして壁にぶつかっても、途中で転んでも、立ち止まらずに動き続けること。それさえできれば、’26年は失う以上に『回収できる』年になるはずです」

▼青石ひかり 西洋占星術研究家。雑誌やウェブメディアでホロスコープ連載を担当。音楽への造詣も深く、星座別のラッキーミュージックを紹介するなど、幅広い視点から占星術を発信している。時代の流れを読み解く鋭い分析力と分かりやすい語り口が人気。個人の運勢から社会のトレンドまで、占星術を通じて多くの人の人生をサポートしている。

取材・文:安倍川モチ子

WEBを中心にフリーライターとして活動。また、書籍や企業PR誌の制作にも携わっている。専門分野は持たずに、歴史・お笑い・健康・美容・旅行・グルメ・介護など、興味のそそられるものを幅広く手掛ける。