金曜ドラマ『フェイクマミー』©︎TBS

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 波瑠と川栄李奈がW主演を務める金曜ドラマ『フェイクマミー』(TBS系)に出演中の子役・池村碧彩のインタビューコメントが公開された。

参考:竜馬(向井康二)が薫(波瑠)に相談? 『フェイクマミー』第5話先行カット

 本作は、次世代を担う脚本家の発掘・育成を目的としたプロジェクト「TBS NEXT WRITERS CHALLENGE」の第1回で大賞を受賞した園村三の『フェイク・マミー』をドラマ化するファミリークライムエンターテインメント。正反対の人生を歩んできた2人の女性が、子どもの未来のために“母親のなりすまし”という禁断の契約を結ぶ。

 池村が演じるのは、茉海恵の非公表の一人娘・日高いろは。池村はNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』でドラマデビューし、以降、NHK大河ドラマ『どうする家康』への出演や、ミュージカル『SPY×FAMILY』のアーニャ・フォージャー役に抜擢されるなど、幅広いジャンルで活躍。映画『ドールハウス』では物語の重要なキーパーソンを演じた。

 池村は出演が決まった当初、「うれし過ぎて、ずっとジャンプをしちゃっていた」と振り返る。自身が演じるいろはについて、「お母さんに似て気が強い子。でも私とちょっと似ているところもあって、すぐ泣いちゃう、悔しい涙などを流しちゃう子です。うーん、なんて表せばいいんだろ…、すごく天才な子です」と分析。

 役を演じるにあたり、「いろはちゃんはちょっと口が悪くなっちゃう時があって、そういう演技などで難しいところがあったら、どういうところが難しいか、その時にどういう感じなのかを全部ノートに書いてから、毎回演じています」と、役作りの工夫を明かした 。セリフ覚えは得意なようで、「台本をもらった時に1時間読んで、1時間休憩してを繰り返していたら、ひと晩くらいで1話分は覚えられます」と語った。

 撮影現場については、「みんなが撮影の休憩時間に、あおちゃんにお話してくれたり、遊んでくれたり」と、共演者と楽しく過ごしている様子。主演の2人については、「本番中の演技を見ていると、本当にすごいなと思って、いつも勉強させてもらっています」と尊敬の眼差しを向ける。波瑠については「いつも隣にいてくれるだけで安心すること。緊張しちゃうシーンがあっても、波瑠ちゃんが近くに座ってくれているだけですごくホッとします」と全幅の信頼を寄せる。川栄については「お話する時にすごく笑ってくれて、その笑っている顔がみんなを笑顔にするので、あおちゃんもすごくうれしくなります」と、元気をもらっていることを明かした。

 “ニセパパ”にもなる黒木竜馬役の向井康二(Snow Man)については、「いつもニコニコ優しくお話してくれたり、遊んでくれます」とコメント。以前カレーの話をした際、「じゃあ、今度持ってきてあげる!」と約束し、本当に持ってきてくれたエピソードを嬉しそうに明かした。さらに、「Snow Manさんの『カリスマックス』のダンスも教えてもらって、一緒に踊ったんですけど、どうしても手の動きが『すしざんまい』になっちゃいました(笑)」と貴重なエピソードを明かした。

(文=リアルサウンド編集部)