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由利本荘市に住む70代の男性が自宅の敷地内で採った毒キノコを食べて食中毒になりました。

毒キノコによる食中毒の発生は今シーズン初めてです。

県によりますと由利本荘市に住む70代の男性は今月20日、自宅敷地内に生えていたキノコを採って味噌汁に入れて食べました。

その後も食べ続けたところ、手足の指先に痛みや腫れの症状が現れました。

24日に医療機関を受診し現在入院していますが、男性は快方に向かっているということです。

外見や生えていた場所などから男性が食べたのは毒キノコの一つ、ドクササコと判明しました。

男性は「虫食いのあるキノコや柄が縦に裂けるキノコは食べられる」といった誤った情報をもとに食用だと判断したということです。

毒キノコによる食中毒の発生は今シーズン初めてです。