【難読漢字】地名当て「鰄淵」 エイが生息していた!?

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全国には数多くの難読地名が存在します。うっかり読み間違えて恥ずかしい思いをした人も多いはず。

本コーナーでは、読み間違いが多い難読地名を名前の由来だけではなく、特産品や地元グルメ情報とともにご紹介します。

文、画像/おと週Web編集部

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あなたは読めますか?

「鰄淵」という漢字を読めますか。秋田県の地名です。何と読むのでしょうか。難しいですね。

難易度:★★★★★

■難読漢字、地名編の正解はこちら

正解:かいらげふち

鰄淵は、秋田県能代市に位置する地域で、かつては「鰄淵村」として知られていました。この地は檜山川の下流域に発達し、東は扇田村、西は機織村、北は米代川に接する自然豊かな場所です。

江戸時代の延宝七年(1679年)に、田尻村から分村して鰄淵村と称されるようになったという記録が残っており、歴史的にも由緒ある地名です。

「鰄」という字はエイなどの魚を指し、「淵」は川や池の深い部分を意味します。地名の由来については定説はなく、深い水域にエイのような魚が生息していたことにちなむ説や、入り組んだ淵の地形を表したとする説など、いくつかの説があります。

この地域でぜひ味わってほしいのは、能代市名物の「能代うどん」です。これは、太くてコシのあるうどんで、地元の家庭料理として親しまれてきました。

また、秋田県ならではの「きりたんぽ」や「いぶりがっこ」なども、鰄淵周辺で味わうことができ、地元の食文化を堪能できます。米代川で獲れる川魚を使った料理もあり、自然の恵みを感じられる食体験ができます。

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