もっと早く出会いたかった…100均の「とうもろこしピーラー」でプチストレスが解消
【キッチンアイテムお試しレポートVol.70】クックパッドニュースライターが、便利なキッチングッズをお試し! 実際に使って便利なものだけをレポートします。
とうもろこしの粒を外しやすいアイテムはどれ?
とうもろこしの旬が今年もやってきました。ゆでてそのままかぶりつくのもおいしいですが、粒を外して料理に使う機会が多い方は、粒を外す「コーンピーラー(コーンカッター)」を持っておくと便利ですね。
そこで今回は、100円ショップで購入した2つのタイプのコーンピーラーを比較検証。実際にとうもろこしの粒を外してみて、どちらがきれいに手早く作業を終えられるか実験してみます!
キャンドゥで購入した「とうもろこしピーラー」

まずはキャンドゥで購入した「とうもろこしピーラー」です。

野菜の皮むきで使うピーラーと同じ形をしていて、持ち手の部分がとうもろこしの模様になっているのがかわいいワンポイント。

ピーラーの葉はとうもろこしの芯に沿うようにカーブを描いています。
セリアで購入した「コーンカッター」

続いて、こちらはセリアで購入した、筒型の「コーンカッター」です。

樹脂製の筒の中央に金属製の刃が固定されています。

刃の先端はギザギザしています。コーンの粒に食い込んで芯から外すのに威力を発揮してくれそう!
実際に使ってみた
それでは、ゆでたとうもろこしを使って、実際に粒を外す作業をやってみたいと思います!
キャンドゥのコーンピーラーは皮むきのように使える!

まずはキャンドゥのコーンピーラー。野菜の皮をむくのと同じ使い方で、とうもこしに刃を当てて手前に引くことで粒を外せます。
一度に取れるのは3〜4列分。トッピングのために少しだけ粒を外したい、なんて時にも量の調節がしやすいのはこのピーラータイプです。
柄のとうもろこし模様の部分がすべりづらい素材でできていて、力を込めやすいよう工夫されているのが便利だと感じました。

実際に外したとうもろこしの粒がこちら。ピーラーを当てる位置によっては粒が半分に切れてしまうこともあり、粒をつぶさずにキレイに外すのは少しコツがいるかもしれません。

また、作業をすすめるうち、とうもろこしの繊維が刃に詰まってしまうことがあるのが少々気になりました。
セリアのコーンカッターは一度にゴリゴリ外せて快感!

次に、セリアの筒型コーンカッターを使ってみました。
筒型の刃をとうもろこしの芯の部分に当て、左右にひねるように動かすと、粒がゴリゴリと外れていきます。こ、これは気持ちいい…!

実際に外したとうもろこしの粒をよく見ると、粒の根本からきれいに外れているものが多く感じました。粒の形を活かした料理にしたい場合は、この筒型カッターで外したほうが良いかもしれませんね。

デメリットとしては、とうもろこしの先端、芯が少し細くなっている部分は刃が食い込まずに残ってしまうという点です。これは最後に包丁などで外す必要がありますね。
個人的使いやすさは「筒型」に軍配
今回2タイプのコーンピーラーを使ってみて、それぞれの良さを感じました。それを踏まえて、個人的により使いやすいと思ったのは、セリアの筒型コーンカッターでした!
一度にとうもろこし1本分の粒を丸ごと外すことができる豪快さと、ひねる際のゴリゴリとした感触が気持ちいい!
とうもろこしの粒を根本から外しやすい点もお気に入りポイントです。
これからコーンピーラーを買おうかなと思っている方は、参考にしてみてくださいね。
