モンテレイ戦に右SBで先発した関根。(C)Getty Images

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 現地6月25日に開催されたクラブ・ワールドカップのグループステージ第3節で、浦和レッズがメキシコの名門モンテレイと対戦。0−4の完敗を喫した。

 ここまでグループステージ2連敗で、すでに敗退が決まっている浦和は、30分に自陣中央付近からネルソン・デオッサに強烈な左足のミドルを叩き込まれて先制を許す。さらにその4分後にも、ヘルマン・ベルテラメに追加点を奪われると、39分にはヘスス・コロナに無回転ミドルを突き刺されて前半だけで3失点を喫する。

 反撃に出たい後半、いくつかチャンスを作るも得点を奪えずにいると、90+7分にベルテラメにこの日2点目となるダメ押し弾を決められた。
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 この一戦に先発した主将の関根貴大は、試合後のインタビューで「入りとしては悪くなかったというのはありますけど、あの1失点でチームが崩れてしまったのがすべてだったと思います」と先制点を与えた場面を悔やんだ。

 わずか9分間で立て続けに3失点。「その時、ピッチ上では何が起きていたのか?」との質問には、次のように答えている。

「(先制されて後)前から行くのか、このまま耐えるのかというところで、少しギャップが生まれてしまったのかなと思います。そこをコントロールしていたつもりでしたけど、最終ラインの前のスペースを使われて、その後も2失点してしまったので、試合中に気づいて修正できればよかったです」

 浦和は意地を見せられず、3戦全敗でアメリカを去ることとなった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部