<開かずの金庫>大量のお金が出た!紙幣や硬貨がザクザク、まさかの小判も!?:所さんのそこんトコロ

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金曜夜8時からは、「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」【勇気がいる店&地味スゴ技&物産展潜入】を放送。

「テレ東プラス」では、4月25日(金)に放送された「開かずの金庫を開けろ!」をプレイバックします。

【動画】「開かずの金庫」から大量のお金が!まさかの小判も!?

リポーターの別府ともひこ(エイトブリッジ)がやって来たのは、徳島・勝浦町。地元に尽くした政治家が暮らしていた築100年の屋敷に、開かずの金庫が眠っているそう。


依頼主の高山さんによると、この屋敷は曾祖父・高山吉太郎が大正13年に建てたもの。現在は「隠れ家宿 吉太郎」として、お遍路さん向けの宿に改装されています。

吉太郎は大正後期に勝浦町の議員を務め、地元に大きく貢献した政治家だったそう。


大きな屋敷の隣には、吉太郎がかつて営んでいた塩やタバコの販売店もそのまま残されています。
店内には、当時使われていた看板やテレビのほか、吉太郎の趣味だった人形浄瑠璃の語り台本「床本」も保存されていました。となると、金庫の中にも吉太郎が大切にしていお宝が眠っている可能性が!?


金庫は屋敷の入口の脇に置かれていました。高山さんが中を見たことは一度もありませんが、以前は店舗内にあり、おそらく吉太郎が使用していたものとのこと。
開錠に挑むのは、どんな金庫も開ける無敵の鍵職人・玉置恭一。玉置の見立てによると、金庫は大正時代のもので、鍵とダイヤルが左右についているタイプ。
玉置は右側のダイヤルをわずか20分足らずで攻略。実は左のダイヤルはダミーで、鍵はすでに開いていたため、そのままスムーズに開錠成功!


金庫の内扉を開けると、中には戸棚と3つの引き出しがありました。そして最初に取り出した小箪笥には…なんと「金」の文字が!


中には、判子や昭和43年の100円硬貨、そして昭和時代の手帳など、当時を物語る品々がたくさん詰まっていました。


続いて取り出した小さな木箱からは、お金がどっさり!


確認してみると、明治時代に発行された2銭硬貨や、昭和中期の1000円札の新札が3枚。ほかにも、新札を含む100円紙幣が25枚、1円紙幣が5枚と、大量の古銭が見つかりました。


さらに棚の中には、両手では抱えきれないほどの大量の書類が。その中からは、かつて計画されていた幻の鉄道「四国中央鉄道」の株券も発見! 左右の引き出しにも、土地や店舗に関する書類がぎっしり詰まっていました。

最後の引き出しにも、土地や店に関する書類がぎっしり。-と思いきや、その下から現れたのは…


なんと古銭の山! そして気になる謎の小箱も。


古銭を数えてみると、明治から昭和時代の1銭硬貨が39枚。さらに小箱の中には、江戸から明治時代に流通していた寛永通宝が、なんと31枚も入っていました。


そしてこの形は…もしや小判!?


残念ながらこちらは、江戸から明治時代に流通していた天保通宝。
それでも中には、数多くの古銭がぎっしりと詰まっていました。さらに、別の箱からは大量の謎の鍵も発見!

思いがけないほど多くの品々が出てきて、高山さんは感無量の様子。高山家の歴史と、吉太郎の人生が詰まった金庫開錠となりました。