“ペレ超え”のネイマール 最も「餌食」になったのは日本だった
ブラジル代表は8日、W杯の南米予選でボリビア代表と対戦し、5-1の勝利を収めた。そして、この試合でフル出場を果たし、2ゴールを決めたネイマールは、代表通算ゴールを「79」まで伸ばしている。王様ペレが保持していた「77」を更新し、ブラジル歴代得点王となったのだ。
ネイマールもこの偉業に感無量。「この記録を達成できるなんて想像もしていなかった」や「セレソンの歴史に名を刻みたいとずっと思っていた」など喜びを口にしていた(米『ESPN』より)。
確かに、日本対ブラジルの過去の試合を振り返ってみると、アギーレ・ジャパンとして挑んだ2014年10月の国際親善試合では、ネイマールに全4ゴールを叩き込まれ、0-4の完敗。また、ネイマールはこれまで日本戦に5試合出場しているのだが、ノーゴールに終わった試合はひとつもない。
“ペレ超え”の偉業は素晴らしいことだ。ただ、日本人としては少々嫌な記憶が蘇ってしまうかもしれない。
