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ジョリン・ツァイ、THE FIRST TAKEに登場 「玫瑰少年」を情感…
ジョリン・ツァイ、THE FIRST TAKEに登場 「玫瑰少年」を情感たっぷりに披露/台湾
ジョリン・ツァイ、THE FIRST TAKEに登場 「玫瑰少年」を情感たっぷりに披露/台湾
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(台北中央社)歌手のジョリン・ツァイ(蔡依林)が、アーティストの一発撮りパフォーマンスを投稿する日本の人気ユーチューブチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演し、「Womxnly 玫瑰少年」を披露した。動画は5日夜に公開され、再生回数は6日正午までに67万回を超えている。台湾の歌手が同チャンネルに登場するのは、ウェイ・リーアン(韋礼安)に続いて2人目。
「玫瑰少年」はジェンダー差別によるいじめを受け、2000年に亡くなった当時中学3年生の葉永困気鵑鮗膺邑にした楽曲。台湾では葉さんの事件をきっかけに、ジェンダー教育に関する議論が巻き起こった。同曲は台湾を代表する音楽賞「ゴールデン・メロディー・アワード」(金曲奨)で2019年度の年間歌曲賞に選ばれている。ジョリンと人気バンド「メイデイ」(五月天)のアシン(阿信)が共同で作詞した。 ジョリンは同チャンネルのため、特別にアレンジを加え、ギタリストのシャオエン・ロー(羅紹恩)とグルービーかつリラックス感あふれる一発撮りパフォーマンスを披露。自由を求める魂の奔放さを情感たっぷりに歌い上げた。 ジョリンは所属事務所を通じ、真っ白なレコーディングスタジオに入った時には「心臓がドキドキするのを感じました。なぜか分からないし、興奮なのか緊張なのかも分かりません。たぶん、密閉空間でこんなに多くのカメラに囲まれる機会があまりないからでしょう」とレコーディング当時の心境を告白。普段のレコーディングでは変なポーズを取ってしまうことも多く、スタジオも薄暗いため、今回は興味深い経験だったと笑った。 (葉冠吟/編集:名切千絵)
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