東海Sに出走したヴァンヤール(写真は2022年7月九州スポーツ杯出走時、(C)netkeiba.com)

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 22日に中京競馬場で行われた(4歳上・GII・ダ1800m)でヴァンヤール(牡5、栗東・庄野靖志厩舎)は、スタート直後につまずいて鞍上の荻野極騎手が落馬し、競走中止となった。同馬は空馬のままレースを進め、先頭でゴール板を通過。ヴァンヤール、荻野騎手ともに異状なしだった。
 
 ヴァンヤールは父タートルボウル、母ブライトエルフ、母の父ブライアンズタイムという血統。

 2020年12月、阪神競馬場での2歳新馬戦でデビューし、2021年9月には移籍した名古屋競馬で初白星を手にした。同競馬場で2戦2勝と好成績を残しJRAへ再転入を果たすと、2021年12月に阪神競馬場で行われた3歳上1勝クラスでJRA初勝利。重賞では2022年12月の名古屋グランプリ(JpnII)で勝ったペイシャエスに対しハナ差2着と好走した。通算戦績は16戦5勝。