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Twitterが以前から取り組んできた「一部の人にしか見えないツイート」機能を今度こそ導入するかもしれません。

モバイルアプリの解析リークで知られる @alex193a 氏によれば、Twitter版「親しい友達」の名称は「Flock」(鳥などの「群れ」の意)。150人まで選んで自分のフロックに追加でき、ツイート時にこれまでどおりの通常ツイート(一般公開)か、フロック限定か選択できるようになります。

フロック限定のツイートを見たりリプライできるのは、ツイート主のフロックに含まれるユーザーのみ。フロックに追加されていないユーザーからは鍵付きアカウントの投稿のように見えます。機能としては、Instagramの「親しい友達」のようなもの。

自分のフロックはいつでも編集でき、誰かを外しても相手に通知が飛ぶことはありません(いまでもフォローからリムーブしたりブロックしてもわざわざ通知は飛びませんが)。

ツイッターは以前から、鍵付きと公開の複数アカウントを使い分ける等の手間なく、特定の相手にのみツイートする方法を模索してきました。隠す方向ではないものの、特定の話題についてグループ宛にツイートできる「コミュニティ」もそのひとつ。

Twitter、罵倒リプ自動ミュートや「信頼する友人」だけツイート、1アカで仕事・趣味使い分けなどコンセプト提案

昨年にはツイッターのデザイナーが、コンセプトとして投稿時に「家族」「同僚」など宛先グループを選ぶ仕組みを公表していたこともあります。

今回の「Flock」はユーザー向けの説明画面も作られており、いきなり採用されないまでも公開テストくらいは始まるかもしれません。