年間で約11億粒が販売されている、ひと口タイプのアイス「ピノ」。注目の新商品が2019年11月25日に発売します。

日本料理の名店が監修

ピノは「一粒の幸せ」をブランドコンセプトに、1976年に発売。現在では、6粒入りタイプと24粒入りのアソートタイプを合わせて、年間で約11億粒を販売しているロングセラー商品です。

11月25日発売の新商品「ピノ 焦がしみたらしキャラメル」(6粒入り)は、なめらかな焦がしみたらしキャラメルアイスを、口どけの良いミルクチョコでコーティングしています。

本商品は、東京・芝大門にある日本料理の名店「くろぎ」の店主・黒木純さんが監修しました。黒木さんは、アイスとしての甘味や香りはもちろん、みたらしのもつ塩味やコクを引き出し、新しい「ピノ」を作り上げたそうです。

価格は180円(税別)。全国のコンビニエンスストア、量販店などで販売されます。