ソチ五輪女王ソトニコワ、湖上で華麗に舞う姿が話題に 「未だ素晴らしい情熱、才能」
ソトニコワがバイカル湖で滑る姿に米メディア脚光
フィギュアスケートのソチ五輪金メダリスト、アデリナ・ソトニコワ(ロシア)が凍った湖の上でスケーティングする動画が話題を呼んでいる。自身のインスタグラムで動画を公開。華麗に舞う姿に、米メディアも注目。「この22歳はいまだに素晴らしい才能、情熱を持っている」と脚光を浴びせている。
凍った湖の上で、ソトニコワが華麗なステップを刻んだ。巧みなターンにスピンも健在。そして何より楽しそうに舞う姿が実に印象的だ。
動画を公開したソトニコワは2014年ソチ五輪女子ではロシア勢史上初となる金メダルを獲得。6位に終わった16年ロシア選手権以来、休養が続き、17年4月からエレーナ・ブイアノワ氏からエフゲニー・プルシェンコ氏のもとに移った。
最近はプルシェンコ氏のアイスショーに出演しているが、2018-19シーズンも精神的、肉体的な準備ができていないことを理由として、戦線復帰は断念していることが伝えられている。
ソチ五輪後は休養が続くが「彼女は純粋にスケートを楽しんでいる」
動画が公開されるや、ファンの間で大きな話題を呼んでいたが、米紙「USAトゥデー」のスポーツサイト「フォー・ザ・ウィン」も「五輪フィギュアチャンピオンが凍った湖上で魅了」と見出しをつけてフォーカスしている。
本文では「アデリナ・ソトニコワは2018年に五輪タイトルを守ることはできなかったが、この22歳はいまだに素晴らしい才能、情熱を持っている」と紹介した。
さらに、インスタグラムの動画を載せた上で「シベリア南部の凍ったバイカル湖で行われた最近の練習で、明らかになった。瞬く間にソーシャルメディア上で話題となった。視聴者はソトニコワの若き活力に気が付くだろう。彼女は純粋にスケートを楽しんでいるようだ」とはつらつとした姿を強調している。
17歳でオリンピックの頂点に立ったソトニコワ。競技からは離れてはいるが、フィギュアを愛する姿勢は今も何ら変わらないようだ。(THE ANSWER編集部)
