熊本県荒尾市出身の自由民権運動家、宮崎滔天(とうてん)ゆかりのボタンが、同市荒尾の県史跡「宮崎兄弟の生家」の庭で開花し、来訪者を楽しませている。11日には花の観賞を兼ねた茶会がある。辛亥革命の指導者、孫文を支援した滔天が、中国に渡った時に持ち帰ったボタンを庭に植えたことに由来する。現在は市の植栽や駐福岡中国総領事からの寄贈を含め、ピンクや赤などの約40株が順次、開花する。茶会は午前10時から午後0