中国政府が影響力を持つ企業が各国で増えている。国有企業などを通じて「隠れ株主」となり、実質的な企業の支配者になる手法で、すでに中国は「世界一の大株主」となっている。毎日新聞取材班の書籍『オシント新時代 ルポ・情報戦争』(毎日新聞出版)からお届けする――。(第2回)写真=iStock.com/SaidMammad※写真はイメージです - 写真=iStock.com/SaidMammad■「隠れ株主」として世界中の企業を支配する中国政府その勉強