ブラザー工業はRPA(ソフトウエアロボットによる自動化)を2021年3月までに全社に導入する。RPAによる処理の高速化や自動化、業務手順の見直しなど導入に伴う改善により、全社の年間総労働時間を現在の1割に当たる70万時間削減する方針。人手不足の中で働き方改革にも対応しつつ、RPAの活用で業務を効率化し、生産性を高める。ブラザー工業は19年3月期に、RPAを本社の人事、経理、特許の3部門に試験