鉄道ファンの7割が愛する「鉄道グルメ」。購入の決め手は「地域限定」と「地産地消」の特別感

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株式会社NEXER


■鉄道グルメ・駅弁への関心と楽しみ方を調査


旅先のホームで、駅弁を買い込んで列車に乗り込む。


ふたを開ければ、その土地ならではの食材や郷土料理がぎゅっと詰まっています。



では、鉄道に興味がある方は、実際にどれくらい鉄道グルメを楽しんでいるのでしょうか。


また、駅弁を選ぶときに何を一番に重視しているのでしょうか。



ということで今回は鉄道ひろばと共同で、事前調査で「鉄道に興味がある」と回答した全国の男女144名を対象に「鉄道グルメ・駅弁」についてのアンケートをおこないました。




※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。


・引用元が「株式会社NEXERと鉄道ひろばによる調査」である旨の記載


・鉄道ひろば(https://www.tetuhiro.com/)へのリンク設置




「鉄道グルメ・駅弁に関するアンケート」調査概要


調査手法:インターネットでのアンケート


調査期間:2026年4月17日 ~ 4月24日


調査対象者:全国の鉄道に興味がある男女


有効回答:144サンプル


質問内容:


質問1:鉄道旅において、駅弁・駅そば・駅カフェなどの“鉄道グルメ”を楽しんだことはありますか?


質問2:これまでに食べた駅弁や鉄道グルメで、特に印象に残っているものは何ですか?


質問3:駅弁・鉄道グルメの、どんな点がよかったですか?(複数回答可)


質問4:駅弁を購入する際に、もっとも重視することは何ですか?


質問5:その理由を教えてください。


質問6:鉄道会社が販売する食品・グルメ商品をオンラインで購入したいと思ったことはありますか?


質問7:どんな商品があると嬉しいですか?


※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。



■72.2%が、鉄道グルメを「楽しんだことがある」と回答


まず、鉄道旅において駅弁・駅そば・駅カフェなどの“鉄道グルメ”を楽しんだことがあるかを聞いてみました。






その結果「ある」と回答した方は72.2%、「ない」と回答した方は27.8%でした。


ホームの駅そばに立ち寄って楽しむ方もいれば、車内で駅弁を広げて旅情を味わう方もいます。鉄道旅の楽しみ方のひとつとして、グルメは大きな存在になっているようです。



■印象に残っているグルメ1位は「峠の釜めし」


続いて、鉄道グルメを楽しんだことがある方に、これまでに食べた駅弁や鉄道グルメで特に印象に残っているものを聞いてみました。



これまでに食べた駅弁や鉄道グルメで、特に印象に残っているものは何ですか?


・峠の釜めし。(30代・女性)


・ぴよりん。(40代・男性)


・ますのすしは美味しくてもう10年以上たちましたが未だに印象に残っている駅弁です。(40代・女性)


・小淵沢駅の元気甲斐と高原野菜とカツ弁当。(50代・男性)


・岡山駅、桃太郎の祭り寿司。(50代・女性)


・名古屋のJR在来線ホームのきしめんが、超有名な名古屋新幹線ホームのきしめんと同じだと知ったこと。(60代・男性)




「峠の釜めし」は、陶器の器のインパクトと、その土地でしか味わえない特別感がありそうです。また「ぴよりん」のように比較的新しい鉄道グルメや、ホームの駅そばを挙げる方も見られ、駅弁にとどまらない多彩な楽しみ方が広がっているようです。



■「味がおいしかった」が66.3%でトップ


続いて、鉄道グルメを楽しんだことがある方に、駅弁・鉄道グルメのどんな点がよかったかを聞いてみました。






最も多かったのは「味がおいしかった」で66.3%でした。


次いで「地域らしさを感じられた」が50.0%、「旅気分が高まった」が38.5%と続きます。



味の満足度がトップになるのはわかりやすい結果ですが、「地域らしさ」「旅気分」「列車の中で食べる体験」といった、味そのものではない“体験”に関わる項目も上位に並びました。



鉄道グルメは、お腹を満たすだけでなく、その土地と旅の時間を味わうものとして楽しまれているようです。



■購入時に最も重視するポイント1位は「地域限定かどうか」


続いて、鉄道グルメを楽しんだことがある方に、駅弁を購入する際に最も重視することを聞いてみました。






最も多かったのは「地域限定かどうか」で27.9%でした。


次いで「その土地の食材が使われていること」が25.0%、「価格」が14.4%と続きます。



それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。



「地域限定かどうか」と回答した方


・その地域の物を食べたいから。(30代・女性)


・その地域でしか食べれないグルメが最も価値があると感じるから。(40代・男性)


・地方ならではの駅弁を味わいたいから。(50代・女性)




「その土地の食材が使われていること」と回答した方


・お取り寄せなど家庭で楽しむことができないものだから現地ならではの味を求めたい。(40代・男性)


・その土地でしか食べられなような地域性のある物の方がいい思い出にもなるし特別感がある。(50代・女性)


・ご当地の食材を気軽に食べることが1つの観光になるので満足できる。(50代・男性)




「価格」と回答した方


・安くて早い。(40代・男性)


・高いと買いにくいからです。(50代・女性)


・ボリュームの割に価格がやや高めのお弁当が多く、買うのにやや躊躇するものが多い。(50代・男性)




「地域限定かどうか」と「その土地の食材が使われていること」を合わせると半数を超え、駅弁選びにおいて“ご当地性”がいかに重視されているかが見て取れます。「ここでしか味わえない」という特別感が、駅弁選びの大きな決め手になっているようです。



一方で、3位に入った「価格」では、近年の値上がりを意識した声もいくつか見られました。手に入れたい気持ちはあっても、価格が上がるとためらってしまう方も少なくないようです。



■鉄道会社のオンライン販売を「利用したいと思ったことがある」と答えたのは22.2%


続いて、鉄道会社が販売する食品・グルメ商品をオンラインで購入したいと思ったことがあるかを聞いてみました。






その結果「ある」と回答した方は22.2%、「ない」と回答した方は77.8%でした。



鉄道に興味がある方の中でも、オンライン購入に関心を持つ方は2割強にとどまっているようです。


鉄道グルメは「現地で味わってこそ」と考える方が多いようですが、自宅でも旅の味を楽しみたいというニーズも一定数あることがわかります。



あわせて、オンラインで購入したいと回答した方に、どんな商品があると嬉しいかも聞いてみました。



どんな商品があると嬉しいですか?


・銚子鉄道のカレー。(40代・男性)


・やはり有名な駅弁が毎月自宅に届けられるサブスクリプションサービス。(40代・女性)


・峠の釜めしやいかめしなど、なかなか味わう機会のない有名な駅弁。(40代・男性)


・地域の小さな企業が作って売るような、あまり知られていない地元商品。(50代・女性)


・海産物をあしらった郷土料理があれば旅情が深まります。(80代・男性)




「現地に行かないと食べられない有名駅弁」を求める声と、「あまり知られていない地元商品に出会いたい」という声、両方が混在しているのが印象的です。



サブスクリプションのような継続型サービスや、食品以外のグッズへの言及もあり、オンラインに対するニーズはさまざまでした。



■まとめ


今回の調査では、鉄道に興味がある方の72.2%が鉄道グルメを楽しんだ経験を持っていることがわかりました。



駅弁を購入するときに最も重視するポイントは「地域限定かどうか」で、「その土地の食材が使われていること」と合わせると半数を超え、駅弁選びにおいて“ご当地性”が大きな決め手になっているようです。



鉄道グルメは、ただの食事ではなく、旅の風景や思い出と一緒に味わうものです。


次の鉄道旅では、ぜひその駅、その土地でしか出会えない一品を探してみてはいかがでしょうか。





<記事等でのご利用にあたって>


・引用元が「株式会社NEXERと鉄道ひろばによる調査」である旨の記載


・鉄道ひろば(https://www.tetuhiro.com/)へのリンク設置




【鉄道ひろばについて】


事業者名称:株式会社ヤシマキザイ


事業責任者名:関 正一郎


事業者の住所:〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町6番5号


電話番号:03-6758-2572




【株式会社NEXERについて】


本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F


代表取締役:宮田 裕也


URL:https://www.nexer.co.jp


事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作