ドヴェイン・ジョンソン

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プロレス界のスターから映画界のスターへ。エンターテインメント業界のスーパースターとして知られる"ザ・ロック"ことドウェイン・ジョンソンが、約8年ぶりに古巣WWEのリングのメインイベントで戦う。

対するのは、現在のWWEスター、ジョン・シナ。4月に行われる『レッスルマニア28』で激突する。この新旧スター対決は、開催1年前から対戦カードが発表され、200日前からカウントダウンが始まるほどの盛り上がりを見せている。チケットは、昨年11月の発売日初日で、630万ドル(約5億3000万円)の売り上げ記録を樹立。同イベントは、日本を含む100か国以上で放送されるという。

現在も映画スターとして忙しい日々を送るドウェインは、10日に全米で公開された新作映画『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』の関連イベントに出席。そこで、ロイター通信のインタビューを受け、この復帰戦への思いを明らかにしたようだ。

2004年以降は演技に集中するとして、プロレスの現役から退いていたドウェインだが、今回の試合は、「キャリア最大のビッグマッチが実現する。だから今、さらに過酷なトレーニングに励んでいる」と闘志をのぞかせた模様。また、「父や祖父もプロレスラーだった。ルーツは深い。プロレスがエンターテインメント業界での自分の原点だ」と思い入れを語ったという。

ドウェインは、8月に公開予定の『G・I・ジョー バック2リベンジ』にも出演。今後も『ワイルド・スピード』シリーズの第6弾を始め、数多くの出演作が続いている。また、先にもお伝えした通り、80年代のプロレス黄金期が舞台のTVドラマでは製作総指揮を務めており、現在はパイロット版の製作がNBCで進んでいるという。

試合を目前に控えながらも多忙を極めるドウェイン。しかし、映画の共演者も「まるでスーパーマン」と評する。超人的な肉体と魅力を兼ね備えたエンタメ界のスーパースターは、ファンの期待に応え、さらなる活躍を見せてくれそうだ。(海外ドラマNAVI)



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