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 立ち技格闘技「RISE」は5日、東京・EBARA WAVE アリーナおおたで「RISEワールドシリーズ2026―GLORY×RISE ラストフェザー級スタンディングトーナメントFinal―」の前日計量が行われた。

 SuperFight!58キロ以下3分3R延長1Rは第6代RISEフェザー級王者の安本晴翔(26=橋本道場)は58・0キロ、ゼ・ワリロ(23=中国)は57・60キロで計量パスした。

 会見で伊藤代表から安本がフェザー級のベルトを返上を報告。安本は「僕は世界に向けてやっていきたいので返上して、今回の試合で世界に通用することを証明したいので、倒して勝ちます」と意気込む。対戦相手には「どこでも緊張気味ですが、相手は関係ないですが、あしたのためにつくってきたのでそれを発揮するだけ」と笑顔。ベルト返上については「1年半で成長できた。大森選手の試合を見て、僕がやる相手ではないかなと思い返上した」と自らのレベルではないことを示唆した。

 きょう6日の試合では「挑戦者として対世界で戦っていきたい」と世界王者しか眼中にない。「強気?強いのは想定内でどう勝つか。自分との戦いです。凄いタフそうですが、倒せるパンチ、蹴りを持っているので倒したい」とKO宣言。「世界王者になれる器だなということを証明したい」と言い切った。

 初参戦のワリロは「対策を練って、あしたに向け仕上がっています」とチベット族の少数民族でその衣装で会見に臨んだ。安本には「初めて会って緊張しているようで、自分にびびってるんじゃないか」と挑発。初のRISEルールも「大丈夫です」と言い切る。安本がベルトを返上したことには「KOで勝ってベルトを腰に巻いていいですか」と笑わせた。

 伊藤代表は「いい試合したら」とRISE世界フェザー級王座へ挑戦させることを約束した。