独創的なデザインで話題を集めた「オロチ」。今回の新型車についても、オロチの後継や新たなスポーツモデルを予想する声が見られます

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「ロックスター後継?」「新型オロチ?」SNSで予想合戦

 光岡自動車は2026年6月4日、2026年11月に正式発表を予定している新型車のティザー画像を公開しました。

 現時点では車名や車両カテゴリー、ベース車両の有無など詳細な情報は明らかにされていませんが、同社は「楽しくワクワクする『ミツオカらしさの原点』」を感じられるモデルになると説明しています。

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 今回公開されたのは第1弾ティザー画像で、今後は2026年7月に第2弾、8月に第3弾、9月に第4弾の情報公開を予定しており、11月の正式発表に向けて段階的にベールを脱いでいく計画です。

 光岡自動車といえば、クラシカルなデザインや独創的な世界観を持つモデルを数多く送り出してきたメーカーとして知られています。

 近年も「ビュート」や「ロックスター」など、既存の国産車をベースにしながらも唯一無二のスタイリングへと仕立て上げる手法で多くのファンを獲得してきました。

 そのため今回の新型車についても、どのような個性を打ち出してくるのか注目が集まっています。

 今回公開されたティザー画像では、車両全体のシルエットをスケッチ風に描いたイメージが採用されています。

 黒を基調とした背景に赤いアクセントが加えられ、躍動感のあるスタイリングが強調されています。

 シルエットから読み取れる最大の特徴は、低く構えたスポーティなプロポーションです。車高はかなり低く見え、一般的なSUVやセダンというよりもスポーツカーやグランドツアラーを思わせるスタイルとなっています。

 また、ルーフ部分が描かれていないことから、オープンカーを予感させるシルエットとなっているのも特徴です。

 伸びやかなボンネットとコンパクトなキャビンの組み合わせは、マツダ「ロードスター」のようなライトウェイトスポーツを連想させます。

 フロントフェンダーからリアフェンダーへ流れるような曲線も印象的です。ボディサイドには複数のキャラクターラインが描かれており、静止状態でも力強いスピード感を演出しています。

 一方で、ティザー画像はあくまでデザインスケッチであり、市販モデルがどこまでこの造形を再現するのかは不明です。

 しかし、これまでの光岡車の歴史を振り返ると、初期イメージの世界観を比較的忠実に反映してきた例も少なくありません。そのため、今回も強い個性を持つスタイリングが期待されます。

 また、「ミツオカらしさの原点」という表現からは、同社が創業以来大切にしてきた夢や遊び心、そして量産メーカーにはない自由な発想が盛り込まれる可能性も考えられます。

 ティザー画像だけでは判断できないものの、従来のラインナップとは異なる新たな挑戦となるかもしれません。

 公開直後からSNSでも大きな話題となっており、「ロードスターベースかな?」「ロックスターの後継モデルでは?」「『ヒミコ』の次世代モデルかな?」「新型『オロチ』だったら面白い」「オロチ復活か!?」「もうすでにカッコイイ」「シルエットだけでワクワクする」「光岡らしいクルマになりそう」「正式発表が待ち遠しい」「どんな車両なのか気になる」といった声が見られます。

 特に、長いボンネットやコンパクトなキャビン、そしてルーフの描かれていないシルエットから、ロードスターをベースとした新型モデルを予想する声が多いほか、光岡を代表するスーパーカー・オロチの名を挙げるファンも少なくありません。

 また、生産終了から時間が経過したロックスターの後継モデルではないかとの推測も見られるなど、わずか1枚のティザー画像ながら多くの自動車ファンの想像をかき立てているようです。