「シーズン開始時に加入していたら、セリエA得点王になれた」 後半戦だけで14ゴールを稼いだオランダ代表FWマレンには要注意
日本代表は2026W杯グループステージ初戦でオランダ代表と対戦するが、警戒すべきアタッカーにローマFWドニエル・マレンが挙げられる。
アストン・ヴィラでは定位置を確保できなかったが、今冬にレンタル移籍したローマではセリエA18試合で14ゴールと大爆発。シーズン途中の加入にも関わらず、最終的にはインテルFWラウタロ・マルティネスに僅か3点差の得点ランク2位でシーズンを終えた。
『Cronache di Spogliatoio』にて、マレンはローマ加入当初から良い感覚があったと語っていて、パフォーマンスに自信を深めている。
「もしシーズン開始時に加入していたら、セリエA得点王になれたと思う。調子が良い時はチームメイトからD9て呼ばれるんだ。ロナウドがR9と呼ばれているようにね。調子が悪い時は呼ばれないけど」
「ローマに着いた時、特別な何かを感じたんだ。サポーターも、街も、食事も、天気も、ローマの雰囲気が大好きだ。空港に着いた瞬間にはサポーターが待ってくれていて、僕の名前を叫んでくれた。まるでファミリーの一員になったような気持ちでとても嬉しかったね」
ローマで確かな手応えを掴んだマレンはオランダ代表でも絶対のエースとなるだろうか。一瞬の抜け出しにはスピードがあり、日本の守備陣も要警戒だ。
