読売333終値、494円安の5万755円…7割の銘柄が値下がり
4日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333(さんさんさん))の終値は、前日比494円63銭(0・97%)安の5万755円80銭だった。
2日ぶりに下落した。333銘柄のうち、約7割にあたる233銘柄が値下がりした。
日経平均株価(225種)の終値は、931円44銭(1・36%)安の6万7470円69銭だった。
前日の米国市場では、中東情勢の悪化で原油先物価格が上昇したことが嫌気され、主要な株価指数がそろって下落した。流れを引き継いだ東京市場でも、半導体関連株の一角を中心に売りが広がった。
読売333は3日に800円超上昇し、終値の最高値を更新していた。市場では、短期的な過熱感も意識されたことで当面の利益を確定する売りも広がり、東証プライム銘柄の約7割が値下がりした。
読売333の構成銘柄の下落率は、5月下旬以降急上昇し、株式市場をけん引してきたソフトバンクグループの11・28%が最も大きく、イビデン(8・14%)、GMOペイメントゲートウェイ(7・06%)と続いた。
上昇率は、KOKUSAI ELECTRIC(6・01%)、ディスコ(5・09%)、光通信(4・97%)の順に大きかった。
東証株価指数(TOPIX)は、44・35ポイント(1・11%)低い3951・85。
