松本山雅FCは4日、DF小川大貴(34)が今季限りで現役引退することを発表した。

 小川はジュビロ磐田U-18から明治大に進み、2014年に磐田でプロキャリアをスタート。24年まで磐田でプレーすると同年7月から半年間ジェフユナイテッド千葉へ期限付き移籍したのち、契約満了に伴う退団後の25年に松本へ加入した。

 出場記録はJ1通算102試合1得点、J2通算105試合4得点、J3通算31試合0得点。今季はここまで13試合に出場している。引退に際して以下のようにコメントした。

「このたび、現役を引退する決断をしました。怪我や病気の多いサッカー人生でしたが、ここまで続けてこられたのは、サッカーを通じて出会えた全ての方々のおかげだと思っています。ありがとうございました」

「そして、ジュビロ磐田、ジェフユナイテッド市原・千葉、松本山雅FCという素晴らしいクラブで、これほど熱いサポーターの皆さんの声援を背に戦えたことは、何ものにも代えがたい僕の誇りであり、一生の宝物です。伝えたいことはまだ沢山ありますが、それは土曜日の試合後のセレモニーで、直接お伝えさせていただきます。 改めて、本当にありがとうございました」