献立決めや食材の使い切りにお役立ち…シャープの新「ヘルシオ」はAIがレシピ提案、自動で調理
シャープは3日、主力のオーブンレンジ「ヘルシオ」の新型モデルを18日から順次発売すると発表した。
専用のスマートフォンアプリに使いたい食材を入力すると、生成AI(人工知能)が提案するレシピを自動で調理できる機能を付けた。自宅にある食材の有効活用を促し、物価高で高まる自炊需要を取り込みたい考えだ。
「鶏肉」や「シメジ」といった冷蔵庫にある食材を専用アプリに入力すると、生成AIがヘルシオで調理可能な独自のメニューを考案する。レシピは、レンジ本体に送信され、下ごしらえした食材を投入すると簡単な操作で料理が完成する。対応する調理方法や庫内の容量に応じて4機種を用意した。市場想定価格は、税込み9万7000円〜21万3000円前後。
永田康人・国内キッチン事業部長は「献立決めや食材の使い切りといった悩みに役立つ」と述べた。
