日本一学生が活躍するまち」へ!宇部市で大学生の政策提言が本格始動、SNS発信や窓口設置も
宇部市の政策を大学生らが立案、実行を目指す取組みで先月(5月)から実際に事業が始動しました。
宇部市は昨年度から「日本一学生が活躍するまちづくり事業」をスタートさせ、大学生ならではの視点で市の政策の立案・提言を目指してきました。
ワークショップを通じて市の課題を学んだ後、政策案を作り、市の幹部らに発表。
この中から大学生ら12人が学生政策アドバイザーに任命されました。
若い世代に向けて、市政情報や宇部市の魅力を動画で発信し、これまで届きにくかった世代へのPR強化につなげます。また、学生によるイベント開催を支援する相談窓口も新たに設置します。
中心市街地でイベントをしたい若者から相談を受け、企画や運営を後押しするほか、学生と人手を求める団体をつなぐウェブプラットフォーム「UBE QUE」も8月以降に開設する予定です。
(山口大学大学院 後期課程1年 大野智裕さん)
「(学生が)何かやりたいと思った時にどこに行って、誰にどういう風に相談すればいいか 分からない。より良い相談窓口が作れるように邁進します」
(篠粼圭二市長)
「彼らが宇部市のまちづくりに関わったという事実は必ず残る。関係交流人口が重要になる中、彼らはまちづくりに関わった。 そこは大きな財産になる」
宇部市は、多くの学生が暮らす強みを生かし、学生の視点をまちづくりに反映させたいとしています。
