松本・長野ともに勝利 サッカーJ2・J3百年構想リーグは順位決定プレーオフラウンドへ【長野】
5月までJ2・J3の全40チームが10チームずつ4つの地域リーグに分かれて戦ってきたサッカーの百年構想リーグ。
5月30日からは、最終順位を決めるプレーオフラウンドが始まりました。
【松本山雅FC】
地域リーグ7位の松本山雅FCは、同じく7位のJ2山形と対戦しました。
両者無得点で折り返した後半21分、山形に先制を許しますが、その10分後、深澤からのボールに抜け出した井上が、相手ゴールキーパーとの駆け引きから冷静にネットを揺らし同点とします。
その後、90分で決着がつかず、迎えた延長前半2分。白井からのボールに抜け出した村越がシュート!
J2相手に逆転勝利を収めた松本山雅。6日にホームで奈良との25位・26位決定戦に臨みます。
【AC長野パルセイロ】
一方、地域リーグ最下位の10位グループで、栃木SCと対戦したAC長野パルセイロ。
こちらも真夏日の中、熱い戦いとなりました。
まず、リズムを作ったのはパルセイロ。守備からの素早い切り替えで、積極的に相手ゴールに迫りますが、得点は生まれません。
後半は一転、押し込まれる時間が徐々に多くなります。
それでも耐えて、90分間、両者無得点。延長前半4分には、相手の決定機をGK田尻がセーブ。チームを救います。
結局120分間戦っても決着がつかず、勝負の行方はPK戦に。
迎えた相手の3人目。田尻のビッグセーブが飛び出します。
5人全員が成功させたパルセイロ。戦い抜いて、最下位争いを回避しました。
プレーオフラウンド第2戦は5日、アウェーでの37位・38位決定戦で讃岐と対戦します。
