決勝点を挙げた菅田。写真:鈴木颯太朗

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 J2・J3百年構想リーグのプレーオフラウンド第1戦が、5月30日に各地で開催。ユアテックスタジアム仙台では、ベガルタ仙台(EAST-A1位)とヴァンフォーレ甲府(EAST-B1位)が対戦した。

 先にチャンスを迎えたのは甲府。12分、相手のパスミスを見逃さなかった藤井一志がボールを奪ってシュートするも、相手GKにセーブされる。

 対する仙台は、24分に岩渕弘人、その2分後に菅田真啓にそれぞれ惜しいシーンが訪れるも、決め切れずに得点に至らない。

 その後も拮抗した展開のなかでスコアボードは動かず。試合は0−0で折り返す。
 
 迎えた後半、55分に仙台が先制する。武田英寿のFKはポストに弾かれるも、こぼれ球に反応した菅田が右足でシュートをネットに突き刺した。

 追いつきたい甲府は、両サイドを使った攻撃や中央からの崩しなど多彩なアタックで相手ゴールに迫るも、仙台の堅い守備を最後まで崩せず。

 このまま試合は終了し、1−0で勝利した仙台が優勝決定戦へ駒を進めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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