元中日・石川翔が「脊髄梗塞」公表 12球団復帰を目指しハヤテに入団発表直後に救急搬送 妻との間にはまもなく新しい家族が
くふうハヤテベンチャーズ静岡へ加入した元中日の石川翔投手は、20日、自身のインスタグラムを更新。「脊髄梗塞」を発症したことを公表しました。
石川投手は、18日に入団がリリースされたばかりでした。投稿では、コンビニで突然腰から下の感覚がなくなり救急搬送されたことを説明。検査の結果、「脊髄梗塞」と診断されたと明かしました。
現在は両下半身の感覚がなく、「立てるか歩けるかはリハビリ次第」と伝えられているということです。その中で、「不安だし、怖いです。でも、あと少しで妻との新しい命が誕生します」と子供がまもなく誕生するとのこと。「妻と子供のためにも、せめてまた歩けるようになりたい。そして、もちろんもう一度野球もしたいです」と復帰への思いもつづっています。
石川投手は2017年ドラフト2位で青藍泰斗高から中日に入団。2025年オフに戦力外通告を受けた後、メキシカンリーグを経て、今季からハヤテベンチャーズ静岡への加入が発表されていました。
「もう一度12球団の舞台に返り咲くことが目標」と話していた直後の発症となりました。
▼以下投稿コメント全文
突然すみません。ハヤテへの入団に、たくさんの応援の言葉をありがとうございました。入団がリリースされてすぐ、昨日のことです。コンビニにいた時、突然腰から下の感覚がなくなり、そのまま救急車で運ばれました。数多くの検査をした結果、診断は『脊髄梗塞』でした。
今は腰から下、両下半身の感覚が全くありません。動かそうという感覚すらなく、尿や便の感覚もありません。
脊髄梗塞には、これといった確立された治療法がなく、これから先、立てるか歩けるかはリハビリ次第と言われています。
正直、この状態からまた歩けるようになることが、今はまだ想像できません。不安だし、怖いです。
でも、あと少しで妻との新しい命が誕生します。妻と子供のためにも、せめてまた歩けるようになりたい。そして、もちろんもう一度野球もしたいです。
簡単な道のりではないと思います。それでもまた前を向いて、自分らしく進んでいきます。
これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです。本当にありがとうございます。
