行き遅れの年増にしてしまいました


▶▶この作品を最初から読む

「嫁ぎ先のお姑さんの態度が冷たい…」結婚を間近に控えた佐藤朋美の悩みは、義母・光林寺エマとの関係。いつも素っ気ないエマの態度に不安を募らせる朋美でしたが、実はその裏には意外すぎる真実が…。

なんとエマは、初めて会った瞬間から見目麗しい朋美に心を奪われ、彼女を密かに「推し」として崇めていたのでした! 嫁姑となってひとつ屋根の下で一緒に暮らすことになっても、緊張のあまり距離をとってしまうエマと、そんなこととは知らず思い悩む朋美。そんな2人のすれ違いが微笑ましい、新しい形の嫁姑物語をお楽しみください。

※本記事はかときちどんぐりちゃん著の書籍『推し嫁ルンバ 嫁ぎ先のお姑さんがいつも私に冷たいと思っていたら、実は推しとして見られていた話』から一部抜粋・編集しました。

■義母と父のダイアローグ

お義母さまと私の父が大喧嘩して


…それは大変でしたね


かなり古い価値観をお持ちで


合わないのはわかっていたけど


なにせ元踊り子ですから


結婚する当人らの強い希望ならば


家内は良妻賢母タイプでしたが


貴方もナポリタンお好きなんでしょう?


著=かときちどんぐりちゃん/『推し嫁ルンバ 嫁ぎ先のお姑さんがいつも私に冷たいと思っていたら、実は推しとして見られていた話』