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去年、大阪万博で展示された“未来の眠り”を体験できるベッドが現実のものとなります。

【写真を見る】大阪万博で8万人が驚いた“眠りの新技術”が製品化…驚きの快眠メカニズム、「ミライ人間洗濯機」無料体験が人気【Nスタ解説】

“寝苦しさ”感知し自動で快適な角度に

22日にお披露目された、ニトリの最新のリクライニングベッド。ベッドの脚には、センサーが組み込まれています。 

就寝中の体の動きをリアルタイムに検知し、マットレスが快適な角度に勝手に動いてくれます。

人の“寝苦しさ”を感じ取ると、上半身部分のマットレスが4分ほどかけて目覚めない程度のスピードで起き上がってくるといいます。

こうした技術は、2025年の大阪万博で展示されたベッドがきっかけです。

技術開発した「ミネベアミツミ」 貝沼由久 会長CEO
「約8万人に体験していただいた」

万博で披露された“未来のベッド”は、小型の振動デバイスが内蔵されていて、心拍にあわせた振動で快適な「目覚め」に導いてくれる機能も。

さらにセンサーで心拍数などを読み取り、24時間計測することも可能で、介護現場の負担軽減も期待されています。

こうした技術が一部使われたベッドは、大手の家具チェーンで販売されるほか、兵庫県の淡路島にオープンする滞在型施設などに導入されるということです。

一家に1台の時代が?「人間洗濯機」の無料体験会が人気

井上貴博キャスター:
万博で話題となったものとして、ほかにも「ミライ人間洗濯機」があります。
価格は6000万円となっていて、心拍や自律神経の状態に合わせて音楽・映像を最適化してくれるほか、15分間で洗ってくれます。

ヤマダデンキ LABI池袋本店」では、3月16日〜4月26日に無料体験会を行っていて、全28回の枠に約300件の問い合わせが来ているといいます。(事前抽選制※すでに終了)

まだ決まっていないものの、今後も続ける予定だということです。

出水麻衣キャスター:
一家に1台という時代がくるのかもしれません。